ウイルス病態制御分野、感染症国際研究センター長、アジア感染症研究拠点長の川口寧教授が、第5回太田原豊一賞を受賞することが決まりました。 本賞は、感染症領域及び血液領域において顕著な功績を挙げ、今後も研究の進展が期待される研究者を顕彰するものです。 今回の受賞は「ヘルペスウイルス感染の分子基盤に関する研究」の研究業績によるものです。 受賞理由の詳細は関連URLをご覧ください。 https://www.kaketsuken.org/pdf/pressrelease_20240116.pdf