2021年11月21日
附属ヒトゲノム解析センターの井元清哉教授が代表を務める「MAss gathering Risk COntrol and Communication」(MARCO)が、「大規模集会(Mass Gathering Event)を対象とした解決志向リスク学の実践」において、2021年度日本リスク学会「グッドプラクティス賞」を受賞しました。
|
附属ヒトゲノム解析センターの井元清哉教授が代表を務める「MAss gathering Risk COntrol and Communication」(MARCO)が、「大規模集会(Mass Gathering Event)を対象とした解決志向リスク学の実践」において、2021年度日本リスク学会「グッドプラクティス賞」を受賞しました。
|