東京大学 医科学研究所 生命倫理研究分野

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神里彩子

学位請求論文:
  • 神里彩子「生命科学研究の自由とその規制をめぐる憲法学的考察-憲法23条「学問の自由」の現代的意義とその射程」(2013年)
倫理的に考える医療の論点 医学・生命科学の研究倫理ハンドブック
著書:
  • 神里彩子「第8章 研究対象者の個人情報保護のための基礎知識」飯嶋久志、氏原淳、内田直樹、神里彩子、佐藤愛美『超簡単!!研究倫理審査と申請~適正な臨床・疫学研究の推進に向けて~ 』(薬事日報社、2018年)
    https://www.yakuji.co.jp/entry65709.html
  • 神里彩子「出生前診断、特にNIPTは社会にどのような影響を与えるか」浅井篤・小西恵美子・大北全俊編『倫理的に考える医療の論点』(日本看護協会出版会、2018年)
    http://www.jnapc.co.jp/products/detail.php?product_id=3565
  • 神里彩子・武藤香織編『医学・生命科学の研究倫理ハンドブック』(東京大学出版会、2015年)
    http://www.utp.or.jp/book/b307115.html
  • 神里彩子 「機関内審査委員会(institutional review board:IRB)/ヘルシンキ宣言/遺伝子組換え実験規制/研究倫理」 巌佐庸, 倉谷滋, 斎藤成也, 塚谷裕一編『岩波生物学辞典第5版』(岩波書店、2013年)
  • 生殖補助医療をめぐる議論-その回顧と展望-
  • 神里彩子「生殖補助医療をめぐる議論-その回顧と展望-」家永登編『生殖技術と家族Ⅱ』42‐71頁(早稲田大学出版部、2008年)
  • 神里彩子・成澤光編『生殖補助医療 生命倫理と法-基本資料集3』21‐123、262‐308頁(信山社、2008年)
    https://www.shinzansha.co.jp/book/b188817.html
  • 神里彩子「イギリスと日本における動物実験規制-動物観から見た法制度設計」城山 英明、西川 洋一 編『法の再構築Ⅲ 科学技術の発展と法』45‐68頁(東京大学出版会、2007年)
論文:

<査読あり>

  • Mayumi Kusunose, Yusuke Inoue, Ayako Kamisato, Kaori Muto. A Preliminary Study Exploring Japanese Public Attitudes Toward the Creation and Utilization of Human-Animal Chimeras: a New Perspective on Animals Containing “Human Material” (ACHM). Asian Bioethics Review 9(3) 211-228, 2017.
  • Semba, Y., Chang C., Hong, H., Kamisato, A., Kokado, M., Muto, K. Surrogacy: donor conception regulation in Japan. Bioethics, 24(7): 348-57, 2010.
  • 神里彩子「医療の質を確保・向上させるために医師組織はどうあるべきか─医師会と弁護士会の歴史から学ぶこと─」医療の質・安全学会誌第11巻第3号pp.306-314 (2016年)
  • 神里彩子, 岩江荘介, 飯島祥彦, 會澤久仁子, 鈴木美香, 武藤香織. 「「研究倫理支援」に関する実態調査―現状把握と概念整理に向けて」 生命倫理通巻26号pp.123-132(2015年)
  • 神里彩子「生命科学研究における成果発表の意義とその規制の許容性についての一考察-2011~2012年H5N1型インフルエンザウイルス研究論文問題を題材として」生命倫理通巻24号pp.105-114(2013年)
  • 神里彩子「ヒトと動物のキメラを作成する研究はどこまで認められるか? -再議論に向けた検討課題の提示-」生命倫理通巻22号pp.22-32 (2011年)
  • 神里彩子, 武藤香織「「研究倫理コンサルテーション」の現状と今後の課題‐東京大学医科学研究所研究倫理支援室の経験より‐」生命倫理生命倫理通巻21号pp.183-193 (2010年)
  • 神里彩子. 科学研究規制をめぐる「学問の自由」の現代的意義と課題, 社会技術研究論文集第7号pp.211-221 (2010年)
  • 大上泰弘・神里彩子・城山英明「イギリス及びアメリカにおける動物実験規制の比較分析ー日本の規制体制への示唆」社会技術研究論文集5号pp.132-142 (2008年)
  • 大上泰弘・成廣孝・神里彩子・城山英明・打越綾子「日本における生命科学・技術者の動物実験に関する意識-生命科学実験及び動物慰霊祭に関するアンケート調査の分析」ヒトと動物の関係学会誌20号pp.66-73(2008年)
  • 大上泰弘・神里彩子・城山英明「イギリスにおける動物の実験規制を支えている思考様式」科学技術社会論研究5号pp.84-92 (玉川大学出版部、2008年)
  • 井上悠輔・神里彩子「イギリスにおけるヒト胚利用の公的審査体制の再編―受精・胚研究認可庁15年目の課題―」生命倫理通巻17号pp.107-113(2006年)
  • 神里(所)彩子「GHQ占領期における医師会の設立・加入体制の構築経緯」日本医史学雑誌50巻2号(通号 1514) pp.243-274(2004年)*「神里(所)」で執筆

<査読なし>

  • 神里彩子「ゲノム編集と生殖医療-「ヒト受精胚に遺伝情報改変技術等を用いる研究に関する倫理指針(案)」策定までの経緯と概要」遺伝医学27号(特集 ゲノム編集と倫理)Vol.9, No.1(メディカルドゥ2019年1月)
  • 神里彩子「医学・生命科学研究において研究倫理をどのように実践していくか」UP2月号(東京大学出版会、2016年)
  • 神里彩子「イギリスにおける着床前診断の法的規制と政策-発展する生殖補助技術に対する規制のあり方-」法学志林103巻3号119‐162頁(2006年)
  • 神里彩子「医療専門職集団の未来像」現代のエスプリ2005年9月号72‐79頁(至文堂、2005年)
  • 神里(所)彩子「人の胚に関する日本の法律、政策および議論の現状」Citizen Science 第6巻第4号(韓国雑誌、2003年)*旧姓(所)で執筆
  • 神里(所)彩子「「AID児の自己の出自を知る権利」について--憲法上の権利と構成する必要性」法政法学25号65‐114頁(2000年)*旧姓(所)で執筆
  • 神里(所)彩子「尊厳死についての憲法学的考察」法政法学24号71‐117頁(1999年)*旧姓(所)で執筆
翻訳:
  • ブリッタ・ヴァン・ベアーズ「生まれない権利?――ロングフル・ライフおよび人間の尊厳に対するヨーロッパの考え方」城山 英明、西川 洋一 編『法の再構築Ⅲ 科学技術の発展と法』pp.31‐44(2007年)
報告書:
  • 神里彩子「厚生労働科学研究における研究成果の行政的アウトカムに関する評価方法の検討」『厚生労働科学研究における研究成果のアウトカム 評価の指標及び手法の開発に関する研究報告書』(厚生労働科学研究費特別研究、2016年3月)
  • 神里彩子「Ⅲ.日本および諸外国における動物実験規制-法的視点-」『科学技術ガバナンス・プロジェクト「現場からの技術者倫理システム」グループ研究成果報告書』119‐190頁(日本学術振興会人文・社会科学振興のためのプロジェクト研究事業、2008年3月)
  • 神里彩子「アメリカにおける代理懐胎の法的規制状況」『代理懐胎に関する諸外国の現状調査報告書』(2007年11月)
  • 神里彩子『ボーダレス化時代における法システムの再構築』(日本学術振興会学術創成研究費、2006年3月)
  • 神里彩子「海外各国における卵子・受精卵の取扱い基準調査」『ヒト胚の研究体制に関する研究』46‐102頁(平成16年度厚生労働科学研究費補助金厚生労働科学特別研究事業、2005年3月)
  • 神里彩子「はじめに」「1総論」「2各国の状況 イギリス」『着床前診断の規制と実施のあり方』Etudes No.3 1‐52頁(科学技術文明研究所報告書、2004年8月)
  • 神里彩子「イギリス」『「出自を知る権利」についての諸外国の制度と現状-提供精子・卵子・胚によって生まれた子のドナー情報へのアクセス-』12‐33頁(日本医師会総合政策研究機構委託研究、2004年7月)
  • 神里彩子「諸外国における国家生命倫理委員会の現状」『平成15年度環境対応技術開発等(バイオ事業化に伴う生命倫理問題等に関する研究)に関する報告書』2‐5、183‐198、271‐275頁(バイオインダストリー協会委託研究、2004年3月)
  • 神里彩子「諸外国における遺伝情報の取扱い」『平成14年度環境対応技術開発等(バイオ事業化に伴う生命倫理問題等に関する研究)に関する報告書』(バイオインダストリー協会委託研究、2003年3月)
  • 神里彩子『脳科学における研究倫理に関する基礎調査報告書』(脳科学財団委託研究、2001年)

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