平成23年度共同研究報告書
平成23年度共同研究報告書
終了課題
ID No | 研究代表者 | 研究課題名 |
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108 | 関根 章博 | 一般大腸癌患者の中の遺伝性要因を評価する為のシステム構築 |
110 | 谷口 修一 | 成人臍帯血ミニ移植後早期のドナー由来リンパ球動態の解析 |
111 | 高木 章乃夫 | 肝臓移植における新たな免疫制御療法の開発 |
117 | 山田 健人 | 移植片対宿主病に対する新規分子標的療法の開発研究 |
201 | 吉田 裕樹 | 炎症性疾患におけるITAM受容体-CARD9経路を介した免疫活性化機構の解析 |
202 | 山崎 晶 | 自己免疫疾患におけるレクチンレセプターの生理的・病理的役割の解明 |
203 | 前仲 勝実 | 免疫抑制型受容体DCIRの立体構造解析 |
205 | 高柳 広 | 関節リウマチにおける骨破壊メカニズムの解明 |
207 | 広田 亨 | 分裂期染色体均等分配を保証する分子機構の解明 |
208 | 本間 美和子 | 細胞周期進行シグナルと関連する核内キナーゼ複合体包括的プロテオミクス解析 |
215 | 鍋島 一樹 | MT1-MMPおよびMT1-MMPと相互作用する分子群によるがんの悪性形質獲得の分子機序の解明と臨床応用 |
217 | 橋本 亮太 | 神経細胞形態制御分子遺伝子座における統合失調症と関連する一塩基多型の解析 |
303 | 桑原 一彦 | HIV抗原を提示するHLA/ペプチド複合体特異的抗体によるHIVエピトープの抗原提示量測定システムの開発 |
310 | 栁井 徳磨 | 動物の病原体のサルでの感染実験 |
313 | 上野 貴将 | HIVアクセサリー蛋白質に対する免疫淘汰圧の解析 |
315 | 中西 広樹 | 質量分析計を用いたToll様受容体の内因性リガンド探索 |
316 | 長井 良憲 | 脂肪組織の自然炎症におけるRP105/MD-1シグナルの解析 |
継続課題
ID No | 研究代表者 | 研究課題名 |
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101 | 衛藤 義勝 | ライソゾーム病モデルiPS細胞を用いたライソゾーム病の病態解析 |
102 | 日下部 岳広 | 脊索動物モデルを活用した高精度なシス調節配列予測法の開発 |
104 | 柏木 厚典 | 新規肺がんペプチドワクチン療法の臨床開発研究 |
106 | 仲 哲治 | 悪性胸膜中皮腫に対するサイトカインシグナル伝達抑制分子(SOCS)を用いた遺伝子治療法の臨床応用 |
109 | 森尾 友宏 | 原発性免疫不全症に対する臍帯血ミニ移植後の混合キメリズムの解明と治療法の開発 |
113 | 山口 拓洋 | 臍帯血を用いた新規細胞移植療法の開発のための臨床統計解析 |
116 | 片桐 豊雅 | 乳癌における新規エストロゲン受容体活性化制御機構の解明と新規創薬の開発 |
119 | 脇谷 滋之 | 自己骨髄由来間葉系幹細胞を用いた血友病性関節症に対する再生医療の臨床試験(第I相) |
120 | 高梨 美乃子 | 臍帯血移植のグラフト生着における液性・細胞性免疫の役割に関する解析 |
204 | 井田 弘明 | 遺伝性自己炎症疾患の細胞株を利用した炎症シグナル伝達とプロテオミクス解析 |
209 | 本村 政勝 | 筋特異的受容体型チロシンキナーゼ活性化機構の破綻と筋無力症 |
211 | 栗林 太 | GCN5ファミリーによるタンパク質リン酸化のエピジェネティック制御機構の解析および発癌・癌悪性化への関与の検討 |
212 | 藤田 美歌子 | NF-κB活性化経路を精密に阻害する低分子化合物の合成 |
216 | 田村 研治 | 接着分子を対象とした新規分子標的治療マーカーの研究 |
218 | 今村 健志 | がんにおけるTGF-βシグナルとMT1-MMPのクロストークのin vivo光イメージング |
219 | 三浦 直行 | リンパ管形成におけるFoxc2遺伝子発現細胞系譜の解明 |
305 | 高橋 一郎 | 粘膜系記憶T細胞の誘導・維持機構の解明 |
309 | 木曾 康郎 | 新世界ザルの生物学的特性の解明 |
311 | 供田 洋 | 新規抗ウイルス剤をめざしたRNA干渉制御物質のスクリーニング |
312 | 稲田 健一 | ウイルス感染に伴い形成される遺伝子制御ネットワークの解明とそれに基づく新規診断マーカーと治療標的の同定 |
314 | 江下 優樹 | ゲノム情報を利用した蚊媒介性疾患制圧のための網羅的発現遺伝子解析 |
317 | 植松 智 | 腸管系樹状細胞と自然免疫受容体群の解析による感染免疫機構の解明 |