<参画研究所>
東京大学医科学研究所
北海道大学遺伝子病制御研究所
東北大学加齢医学研究所
東京医科歯科大学難治疾患研究所
群馬大学生体調節研究所
金沢大学がん進展制御研究所
京都大学医生物学研究所
大阪大学微生物病研究所
大阪大学蛋白質研究所
徳島大学先端酵素学研究所
九州大学生体防御医学研究所
熊本大学発生医学研究所
第19回生命医科学研究所ネットワーク国際シンポジウム参加報告
2024年10月10日(木)~11日(金)に、東北大学加齢医学研究所主催により、第19回シンポジウムが開催されました。医科学研究所からは、3名の教員および1名の大学院生が参加し、研究成果を発表しました。今年のシンポジウムのテーマは、「New Horizons in Aging Biology: from cellular signaling to systemic levels」となっており、今回は海外からの講演者として、Joseph Takahashi 教授(テキサス大学サウスウェスタンメディカルセンター)、David M. Virshup 教授(Duke-NUS メディカルスクール)、Elsa Logarinho 教授(ポルト大学)を招待しての開催となりました。
来年は、京都大学医生物学研究所が主催予定です。


<ポスター> <集合写真>
第18回生命医科学研究所ネットワーク国際シンポジウム参加報告
2023年10月5日(木)~6日(金)に、東京医科歯科大学難治疾患研究所主催により、第18回シンポジウムが開催されました。今年は、CODIV-19パンデミック以降初めての完全現地開催となり、医科学研究所からは、2名の教員および2名の大学院生が参加し、研究成果を発表しました。今年のシンポジウムのテーマは、「Molecular Homeostasis and Intractable Diseases」でした。
来年は、東北大学加齢医学研究所が主催予定です。

<集合写真>
第17回生命医科学研究所ネットワーク国際シンポジウム参加報告
2022年10月13日(木)~14日(金)に、金沢大学がん進展制御研究所主催により、第17回シンポジウムが開催されました。今年は、発表者は現地にて参加し、発表者以外はオンライン参加というハイブリッド形式での開催となりました。医科学研究所からは、2名の教員および2名の大学院生が参加し、研究成果を発表しました。今年のシンポジウムのテーマは、「Fundamental Biological Principles and Cancer」でした。
来年は、東京医科歯科大学難治疾患研究所が主催予定です。



<高橋理貴先生による発表> <ポスターセッションの様子> <集合写真>
第16回生命医科学研究所ネットワーク国際シンポジウム参加報告
2021年11月11日(木)~12日(金)に、熊本大学発生医学研究所主催により、第16回シンポジウムが開催されました。今年は、新型コロナウィルス感染症拡大の影響により、現地とオンラインによるハイブリッド開催となりました。医科学研究所からは、2名の教員および1名の大学院生が参加し、研究成果を発表しました。
今年のシンポジウムのテーマは、「The Front Lines of Biomedical Research on the Nervous System」でした。
医科研よりショートトーク発表者として参加した博士課程4年の藪下知宏さんが、Best Short-talk Awardを受賞されました。
発表タイトル:Genome-wide CRISPR activation screen identifies multiple clinically actionable resistance mechanisms with DNA-hypomethylating agents in myeloid malignancies.
来年は、金沢大学がん進展制御研究所が主催予定です。
<ポスター> <Best Short-talk Award1位受賞の藪下さん>
第15回生命医科学研究所ネットワーク国際シンポジウム参加報告
2020年11月5日(木)~6日(金)に、群馬大学生体調節研究所主催により、第15回シンポジウムが開催されました。今年は、新型コロナウィルス感染症拡大の影響により、開始以来初となるオンラインでの開催となりました。医科学研究所からは、2名の教員および1名のポスドクが参加し、研究成果を発表しました。
今年のシンポジウムのテーマは、「Cutting Edge of Biomedical and Metabolic Sciences」でした。
来年は、熊本大学発生医学研究所が主催予定です。
第14回生命医科学研究所ネットワーク国際シンポジウム参加報告
2019年10月2日(水)~3日(木)に、大阪大学微生物病研究所主催で、大阪大学吹田キャンパス銀杏会館にて、第14回シンポジウムが開催されました。医科学研究所からは、2名の教員および2名の大学院学生が参加し、研究成果を発表しました。今年のシンポジウムのテーマは、「Frontier in Medical Science and Microbial Diseases」でした。
来年は、群馬大学生体調節研究所が主催予定です。