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東アジアシンポジウム

このシンポジウムは、東アジアの生命科学分野における研究者間の情報交換と交流を深めることを目的に、1994年に始まりました。主催機関と開催場所は運営に携わる研究機関の持ち回りで、2020年度は医科学研究所が主催予定です。

<運営機関>
東京大学医科学研究所 (日本)
ソウル国立大学分子生物学遺伝学研究所(韓国)
Soonchunhyang University (韓国)
中国科学院上海生命科学研究院生物化学・細胞生物学研究所 (中国)
国立台湾大学医学院 生物化学・分子生物学研究所 (台湾)
国立台湾師範大学 (台湾)
京都大学ウイルス・再生医科学研究所 (日本)
沖縄科学技術大学院大学 (日本)
中国科学技術大学 (中国)

 

第26回東アジアシンポジウム参加報告

2019年10月24日(木)~25日(金)の2日間、第26回東アジアシンポジウムが開催されました。今年はソウル国立大学分子生物学遺伝学研究所(IMBG)が主催機関となり、ソウル国立大学(韓国・ソウル)での開催となりました。
 
東大医科研からは8名の研究者が参加し、シニア研究者は15分間の口頭での研究発表、若手研究者は5分間のショートトークとポスター発表を行いました。
また今年度より、東アジアシンポジウムの基盤を築いてこられた故新井賢一名誉教授の名前を冠した“Ken-ichi Arai Award”が設立され、アジアで活躍する若手研究者1名に贈られることとなりました。
 第1回目となる今年は、ソウル大学のBong-Kiun Kaang教授が受賞され、記念講演が行われました。
 
医科研から若手発表者として参加した鄧小月さん(再生基礎医科学国際研究拠点寄付研究部門)が、Outstanding Young Scientist 3rd Place TOMY Awardを受賞されました。
 発表タイトル:The role of Kmt2f in retinal development

来年は、東大医科研主催で開催予定です。

  

 

第25回東アジアシンポジウム参加報告

10月25日(木)~26日(金)の2日間、Ramada Encore Chongqing Yubei Hotel(中国・重慶)で、第25回東アジアシンポジウムが開催されました。今年は中国科学院上海生命科学研究院生物化学・細胞生物学研究所が主催機関となりました。

東大医科研からは8名の研究者が参加し、シニア研究者は20分間の研究発表、若手研究者は5分間のショートトークとポスター発表を行いました。
また、シンポジウムの冒頭には村上所長、渡邉すみ子特任教授による、”Memorial of Prof.
Ken-ichi Arai”と題したMemorial Lectureが行われ、東アジアシンポジウムの基盤を築いてこられた故新井賢一名誉教授を偲びました。
 
医科研から若手発表者として参加した丸鶴雄平さんが、Outstanding Young Scientist 2nd  
Place TOMY Awardを受賞されました。
発表タイトル:Inhibition of AIM2 inflammasome activation by an HSV-1 virion component enables
                        efficient viral replication in vivo
 
来年は、ソウル大学主催で行われる予定です。