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RNA制御学分野

分野長 稲田 利文
所在地 総合研究棟1階
ウェブサイト

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アニュアルレポート

アニュアルレポート2023(PDF:969KB)

研究内容

私たちはリボソーム動態制御による恒常性維持と疾患発症のメカニズムの解明を目指さして研究しています。タンパク質恒常性の破綻は、広範な細胞機能の障害を引き起こし、神経変性疾患や老化の原因となります。翻訳中のリボソーム同士の衝突は異常タンパク質の原因となり、かつ細胞死と炎症反応の起点となります。私たちは、異常翻訳の実体である衝突リボソームを解消する品質管理であるRQC (Ribosome-associated quality control)を発見し、分子機構を解明してきました。現在RQCの破綻によるALSを含む神経変性疾患の発症機構と老化誘導維持の分子基盤の解明を進めています。また、mRNA安定性決定やタンパク質フォールディングと局在におけるリボソーム機能を解明し、リボソーム病発症の原因となる異常リボソームの品質管理機構の解明を進めています。

所属研究者一覧

  • 稲田 利文 教授INADA Toshifumi

    mailtoshiinadaims.u-tokyo.ac.jp

    tel03-5449-5275

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  • 松尾 芳隆 准教授MATSUO Yoshitaka

    mailyoshitaka-matsuog.ecc.u-tokyo.ac.jp

    tel03-5449-5279

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  • 鈴木 亨 助教SUZUKI Toru

    mailtorusuzukig.ecc.u-tokyo.ac.jp

    tel03-5449-5279

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  • 李 思涵 助教LI Sihan

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