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平成25年度からいくつかの新しいプロジェクトが始まっています。
助教・医員・後期研修医の先生方を募集しています。
東京大学医科学研究所附属病院 外科では、助教・医員・後期研修医を募集しています。
私たちと一緒に癌など治療困難な病気に立ち向かっていきませんか!
新しい研究課題 募集ポスター
競争があるため、あまり詳しく書けません。お問い合わせください。
標準治療が終了した「がん患者さん」に対するペプチド治療 (膵癌に対するペプチド療法の臨床試験を行っています)
転移性大腸癌に対するウイルス治療
回腸嚢炎の病態解明
その他、希望により
再生医療、癌遺伝子解明、炎症性腸疾患における細菌の関与
などのプロジェクトへの参加も可能です。
研究課題は沢山あります。資金も十分にあります。研究スペースも十分です。
真面目に研究すれば必ず成果が期待できます。今がチャンスなのです。
なお定員に達し次第、募集は終了します。お早目に。
収入の目安は下のようになっています。
所属形態:
<臨床をしたい> <臨床をメインにして研究もしたい>
卒業年次(経験)、業績等により
助教(年収700‐900万円+外勤)
医員(年収300-400万円程度+外勤)
<学位をとりたい>
大学院生(4年)
外勤(プロジェクトにより曜日、等が変わります)
こんな先生を特に歓迎します。
手術の腕を維持しつつ、最先端の研究もやってみたい。
先進的な治療や新しい治療に興味がある。
他ではやっていない治療法に挑戦したい。
消化器癌について、手術を中心とした総合的な治療に興味がある。
炎症性腸疾患の外科的・内科的治療に興味がある。
手術だけの治療には限界を感じている。
病気について、もっと深く勉強してみたい外科医の先生。
医学博士をとりたい。
大腸内視鏡をマスターしたい。
認定施設
日本外科学会
日本消化器外科学会
日本消化器病学会
日本消化器内視鏡学会
日本大腸肛門病学会
大腸癌研究会参加施設
外科集談会参加施設
女性も歓迎します。
お問い合わせは
担当:篠崎
Tel: 03-3443-8111(代)
Fax: 03-6409-2419
email:
質問だけでも結構です。気軽にどうぞ。
見学も随時可能です。
参考リンク:先端治療、潰瘍性大腸炎、クローン病