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東京大学医科学研究所

奄美医科学研究施設
技術補佐員 江見 千恵
技術補佐員 竹元 彩果
技術補佐員 早川 サイヴ ロシン
技術補佐員 三谷 智恵代
施設長/教授
真下 知士
客員准教授
案浦 健
獣医師/主任・特任研究員
川合 覚

スタッフ

2025年11月4日~8日に 東京大学150周年記念事業「2025年度医科学研究所・大気海洋研究所奄美合同シンポジウム」を開催します。
2024年10月2-5日の日程で「奄美医科学研究シンポジウム」を開催いたします。詳細については、シンポジウムWebページをご参照下さい。
2024年10月1日、奄美病害動物研究施設は「奄美医科学研究施設」に名称変更しました。
2023年10月5-7日「奄美施設 第3棟 改築記念シンポジウム(シンポジウムWebページ)」を開催しました。
2023年6月末日、当施設の第3棟の改築工事が竣工しました。

東京大学 医科学研究所 奄美医科学研究施設
〒894-1531 鹿児島県大島郡瀬戸内町手安802
TEL:0997-72-0373 FAX:0997-72-0277

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新着情報

当施設は、奄美大島で120年余りの歴史を誇り、東京大学の有する日本最南端の施設です。古くはフィラリア症やハブ咬傷の治療法の開発等で成果をあげてきました。現在は、奄美の気候に適応した新世界ザルのコロニーを維持し、霊長類を用いた感染実験を通して、熱帯~亜熱帯地域の風土病のはじめとする世界中の感染症の克服を目指し、国内外の様々な機関と連携して研究活動を行っています。


共同研究や施設利用等に関するお問い合せ、お申し込みは、こちらからお願いします。

奄美大島は、九州鹿児島と沖縄の中間ほどに位置する離島です。当施設へのアクセス情報はこちらを参考にして下さい。
当施設には、奄美大島の気候に適応できた新世界ザルのコロニーがあります。また、BSL3までの病原体が使用できる封じ込め実験設備が完備しています。

各種書類のダウンロード
(Word、PDFファイル)