Toward Healthy Aging

幹細胞が未来を変える
健康長寿の
実現に向けて

幹細胞は生命の源(種)となり、 “幹”となっています。
その幹は次第に太くなり、新緑の季節、紅葉の季節を経て生命の終焉を迎えます。
私たちは、その要となる組織幹細胞を中心に生命の基本原理と疾患病理の解明に取り組んでいます。
難病克服と健康長寿の実現へと繋げることがわたくしたちの目標です。

NISHIMURA Emi

教授

西村 栄美

わたくしたちは、
幹細胞を中心とした
再生、老化、がん化のメカニズムの解明に
取り組んでいます。

Nishimura Labは、2006年に金沢大学で始まり、2022年に東京医科歯科大学から医科学研究所に移転しました。分野名も新しく幹細胞医学分野から、老化再生生物学分野に改名しました。

詳しくはこちら

生体の持つ
自然治癒力とは?

組織幹細胞プールが最適化される仕組みと
その破綻の仕組みは?

望ましい研究環境

臓器の老化の仕組みは?
皮膚の幹細胞から個体老化まで

風通しの良い
明るいラボ

多様性を尊重し
互いにサポートし合いながら

挑戦を続けています

研究成果を
難病克服、健康長寿へ繋げます

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