研究室紹介

細胞療法分野/幹細胞シグナル制御分野

方針

基礎科学の分野で生命現象の解明を目指す。
基礎科学の成果に基づき病態の解明や新しい治療法の開発を目指す。
研究は自由な議論のもと行うことが大切です。

プロジェクト

レトロウイルスベクターに基づく高効率遺伝子導入法および発現クローニング法を開発し、これらの方法論を駆使して研究を展開している点が研究部の特徴である。主に以下の2つのテーマで研究を行っている。

1 白血病のモデルマウスの作成と解析

骨髄移植モデル、トランスジェニックマウス、ノックインマウスを利用して
・エピジェネティクス異常による骨髄異形成症候群(MDS)の発症、白血病への進展機構
・慢性骨髄性白血病 (CML)の急性転化の分子機構の研究・治療モデル
などを行っている。

2 ペア型IgレセプターファミリーLMIR(CD300)の生体内での機能の解明

ミエロイド系細胞を中心として発現しているLMIRファミリーについて、ノックアウトマウス解析とリガンド同定を通じて生体内での役割を明らかにするための研究を行っている。


メンバー構成(2016年4月現在)

教授(北村俊雄) 1
准教授(合山 進) 1
助教(福山朋房・田中洋介) 2
博士研究員 1
大学院生(博士課程) 11
大学院生(修士課程) 3
技術職員 2
事務補佐員 2

学位取得後の進路(最近12年)

准教授2名 千葉大、東京医科歯科大
講師3名 自治医大、三重大、東京大
助教7名 東京大(4名:1名は当研究部)、千葉大、山口大、群馬大
留学中6名(サウスウエスタン大、ローザンヌ大、ウプサラ大、アルバート-アインシュタイン大、ハーバード大、メモリアル・スローンケタリング研究所、ラホイヤ免疫アレルギー研究所)
博士研究員2名(国立がんセンター、名古屋大)
就職7名(第一三共、エーザイ、アステラス、武田、中外など)
病院勤務4名

研究室行事

研究室内

ジャーナルクラブ 週1回
リサーチミーティング(全体) 月1回
リサーチミーティング(個別) 週1回

課外活動
研究室旅行 年1回 (軽井沢、蓼科、富士五湖、伊豆、那須など)   歓迎会、歓送会、忘年会など年3~4回

※写真は2015年5月の研究室旅行のものです