About us概要
個体の生命を維持する様々な体細胞、そして種の永続性を担う雄性および雌性の生殖細胞(精子と卵子)が、どのような制御を受けながら発生するのか?そして、その破綻がどのような疾患を誘発するのか?ゲノム編集を始めとする最先端の遺伝子改変技術を駆使して、様々な遺伝子機能の解析を個体レベルで行っています。
我々の研究室では、大学院生を募集しています。興味のある方は、ぜひ一度我々のラボに見学に来てみませんか?まずはお気軽にメール (小沢 semil [at] ims.u-tokyo.ac.jp) か電話 (03-6409-2130) で連絡ください。

Newsニュース一覧を見る
- 2023/11/12
- 小沢准教授の、老化に起因した精子形成不全に関する研究がiScienceに採択されました。
- 2023/5/24
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第70回 日本実験動物学会総会で田口助教が口頭発表をします。
日本実験動物学会- 2023/4/6
- 4/15に開催される医科学研究所 大学院進学説明会に参加します。
大学院進学説明会- 2023/4/1
- 先進モデル動物作製コアのResearch HPを公開しました。
Updates更新履歴一覧を見る
- 2023/12/8
- 東大農学部 遠藤墾先生との共同研究を研究業績に追加しました(Cummunications Biology, 2023)
- 2023/11/12
- 研究業績リストの更新を行いました。
- 2023/6/16
- ジョンズ・ホプキンス大 Blackshaw研究室との共同研究成果を研究業績に追加しました(Nature, 2023)。
- 2023/4/20
- 東大医学部 渡邉すみ子先生との共同研究成果を研究業績に追加しました(Genes to Cells, 2023)。
- 2023/4/1
- ホームページを公開しました。