奄美大島は、固有の生態系と豊かな生物多様性を持つ亜熱帯の島であり、ヒトと動物、そして環境が密接に関わり合う「Planetary Health」の視点を体現するフィールドです。本シンポジウムでは、感染症研究、モデル動物を用いた基礎研究、ワクチン・治療薬・診断薬の開発という3つの柱を軸に、この島だからこそ生まれる知見と、世界各地の研究者・臨床医・行政・地域の人々との対話を重ねます。
研究発表にとどまらず、奄美の自然環境や医学研究の現場を訪ね、地域の方々と交流する4日間を通じて、Planetary Healthを「拓く」ための具体的な一歩を、参加者とともに考えます。皆様のご参加をお待ちしております。
東京大学医科学研究所 教授 真下 知士
実行委員会