東大医科研 疾患プロテオミクスラボラトリー(Medical Proteomics Laboratory)

疾患プロテオミクスラボラトリー

2012.10.30
LinkIcon質量分析支援料金改定のお知らせ

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2012.01.20
津本浩平教授が日本学術振興会賞を受賞致しました。

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2011.03.04
秦裕子技術専門職員が分生研・医科研合同技術発表会で発表致しまし た。

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2010.12.16
尾山大明博士が、当ラボラトリー准教授に着任致しました。
2010.11.17~11.19
グローバルCOE キャリアパス支援セミナー「プロテオミクスから創薬へ向けた医科学研究」が開催されました。

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2010.06.01
創立記念シンポジウム「プロテオームから疾患研究へ」が開催されました。

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2010.05.01
津本浩平博士が、当ラボラトリー教授に着任致しました。
2009.04.01
島津製作所 田中耕一フェローが、当ラボラトリー顧問(客員教授)に就任されました。
2009.02.03
時系列チロシンリン酸化ネットワーク解析に関する論文が Molecular & Cellular Proteomics 誌に掲載されました。

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2007.03.13
設立記念国際シンポジウム「プロテオミクス2007:疾患システムの解明を目指して」を開催しました。

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Introduction

タンパク質は生命現象の重要な担い手であり、またヒトの病気の多くはタンパク質の働きの異常が直接の原因となって引き起こされます。近年ゲノム科学が進展し、遺伝子レベルで生命現象の仕組みや疾患の原因が解明されてきましたが、さらにその成果に立ってタンパク質レベルで生命システムや疾患のメカニズムを明らかにすることが求められています。そこでは高度なイメージング技術や質量分析技術を用いて、生体内のタンパク質の動態を様々な視点で把握するプロテオミクス研究が必要となります。これらの技術を駆使してタンパク質の定性定量的な解析を行い、その結果を基にタンパク質複合体や機能タンパク質のネットワーク解析を推進することが、病気の発症や生命現象のダイナミクスの理解に貢献すると考えられます。

当ラボラトリーは、がん、感染症等の病態や病気の成り立ち、また様々な生命現象をタンパク質レベルで解明するために行われている医科学研究所の研究を支援し、また新規技術の導入や開発研究を行うことを目的として、2006年10月、設立されました。