• 膠芽腫と診断され、手術と放射線治療を受けた後も残存(再発)している方が対象です。
  • 東京大学 医科学研究所附属病院 脳腫瘍外科へようこそ

東京大学 医科学研究所附属病院 脳腫瘍外科へようこそ

東京大学医科学研究所附属病院 脳腫瘍外科は、日本でも珍しい「脳腫瘍」専門の外科として設立し、さまざまな脳腫瘍を対象とした診療を行っています。特に、手術と標準治療では治癒が困難な神経膠腫(グリオーマ)については、術後の放射線治療や化学療法にさまざまな工夫を凝らし、可能ならばウイルス療法のような革新的治療を積極的に取り入れ、診療を行っています。科学的根拠と先進的研究に基づき、高いQOL(生活の質)の維持および疾患の完治を目指した先端医療と、「標準+非標準」治療を実践しています。脳腫瘍の専門的な治療を受けたい方、セカンドオピニオンを求めたい方や、新たな治療法を検討している方は、外来にてご相談ください。紹介状がない場合も受け付けております。

悪性神経膠腫(グリオーマ)の治療法の選択肢

1. 標準治療
悪性神経膠腫(グリオーマ)、とくに膠芽腫については初発時に行う「標準治療」は確立しています。具体的には・・・・続きを読む

2. 高総線量分割照射
希望される方には、総線量80Gyの分割照射を行っています・・・続きを読む

3. 広範囲定位放射線治療(ガンマナイフ)
神経膠腫が再発した際に、広範囲定位放射線治療(ガンマナイフ)を行って・・・続きを読む

4. アバスチン療法
当科では進行した悪性神経膠腫(再発例を含む)および放射線治療後に生じた脳損傷(遅発性放射能壊死)に対してアバスチン療法(一般名:ベバシズマブ)を行っています・・・続きを読む

5. ウイルス療法
ウイルス療法(oncolytic virus therapy)とは、増殖型ウイルスを腫瘍細胞に感染させ、ウイルスそのものが腫瘍細胞を殺しながら腫瘍内で増幅していくという、これまでにはない発想に基づいた新しい治療法で・・・続きを読む

よくあるご質問

Q 脳腫瘍外科で行われている治療法について教えてください。
A 当科で行っている治療法については、まずこちらをご参照ください。

Q 家族が神経膠腫(グリオーマ)と診断されました。症状と治療法について教えてください。
A 神経膠腫とその症状、治療法については、こちらををご参照ください。ご本人が入院中の場合は、ご家族だけでも外来にてご相談に応じています。主治医の先生からの紹介状(できれば画像も)ご持参のうえ、外来にお越しください。

Q 神経膠腫が再発しました。治療の選択肢を教えてください。
A 手術、デモダール+インターフェロン、他の化学療法、アバスチン、ガンマナイフ、ウイルス療法などが考えられます。
その他のよくある質問はこちら

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