Daigakuinn/Mol.Dev.Biol.

本研究室は医学系研究科に所属しています。

博士課程で研究を希望される方は医学系研究科に
修士課程で研究を希望される方は医学系研究科、あるいは
メディカルゲノム専攻で
私達の研究室で研究することが可能です。

私達はマウスモデル、human iPS細胞を主な材料にして網膜の発生と視細胞変性症の病態と治療戦略の開発の研究を行っています。

組織の幹細胞(特に網膜幹細胞)を同定し、そこからの発生過程を明らかにすることで
細胞移植による網膜再生にもつなげていきたいと考えてます。
網膜をモデルシステムとしてその発生過程を細胞生物学的にあきらかにすると同時に
これまでサイトカイン研究で蓄積したシグナル伝達研究のノウハウを生かして
細胞の増殖や分化の制御機構を細胞膜から核内転写制御、エピジェネティクスまで
分子レベルで立場から明らかにしていくことを目標にしています。
そしてメカニズムの知見を基盤に、再生研究をlogicalにすすめていくことを
目標としています。

幹細胞、発生学、再生医学、神経科学、がんに興味のある学生諸君の参加を期待しています。

修士の方も自分自身のプロジェクトをもち、一人ひとりが着実に結果をだしながら、互いに
シナジーをだして大きな力とするラボ作りを行い
次のステップを目指してがんばっています。
そのようなガッツのある方の参加をお待ちしています。

ご興味のある方、ご質問などご遠慮なく渡辺すみ子sumiko (at mark) ims.u-tokyo.ac.jp
までご連絡ください。

2011年4月に医科学研究所で行われました大学院説明会の資料、 ご参考にして下さい。