
開催概要
エイズHIVの治療と予防には解決すべき点がまだ数多く残されており、そのひとつは現在エイズの死亡原因として最も高い頻度を占めているエイズリンパ腫に対する対策です。
本シンポジウムでは、エイズの治療法と予防の現状、さらに新しいリンパ腫治療の進歩と治療耐抗性リンパ腫について最新の研究成果を、分かりやすくご講演いただきます。
ご興味のある方は奮ってご参加くださいますよう、何卒よろしくお願い申し上げます。
本シンポジウムでは、エイズの治療法と予防の現状、さらに新しいリンパ腫治療の進歩と治療耐抗性リンパ腫について最新の研究成果を、分かりやすくご講演いただきます。
ご興味のある方は奮ってご参加くださいますよう、何卒よろしくお願い申し上げます。
東京大学大学院
新領域創成科学研究科
渡邉 俊樹
新領域創成科学研究科
渡邉 俊樹
開催日時 | 2009年7月25日(土)14:00〜17:35 |
開催場所 | 東京大学医科学研究所 講堂 (1号館1階) |
参加費 | 無料 |
主催 |
財団法人 エイズ予防財団
厚生労働科学研究費(エイズ対策研究推進事業)研究成果等普及啓発事業(国民向け) 「HAART時代の長期予後を脅かす治療抵抗性エイズリンパ腫に対する 多面的治療戦略開発に関する研究」岡田班成果発表会 |