ホーム > 研究室紹介■奄美病害動物研究施設
| 施設長:甲斐 知惠子 | 組織・研究者一覧 |
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奄美病害動物研究施設は、昭和41年に南西諸島の奄美大島に設立された。医科学研究所は明治時代から大島出張所を設け熱帯性の風土病の研究を行ってきた。中でも、日本からのフィラリア根絶の基礎となったモデル研究は特筆すべき成果である。
現在は、毒蛇ハブの血清中に存在するハブ毒インヒビターの応用研究や、地域の行政や住民の協力のもとにハブの個体数動態調査などを行っている。また、世界的に注目される奄美大島固有の野生動物について、糞中DNA分析に基づく生息実態調査なども行っている。さらに、実験用動物として、南米原産の小型霊長類のリスザルとヨザルの人工繁殖を行っている。リスザル、ヨザルともに、ハンドリングしやすい大きさであるうえに、マラリアに感受性を持つ実験用霊長類として有用な種であるが、我が国では飼育繁殖に成功している所は数少ないため、貴重な生物資源となっている。平成17年度からは、霊長類実験拠点として、P2実験施設が整備され、現在P3実験施設も整備中である。医科学研究所附属国際感染症研究センターを中心として様々な基礎医学領域との共同研究を行なっている。
施設長:甲斐 知恵子|総合研究棟2階
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教授 甲斐 知惠子
03-5449-5497 |
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| 准教授 | 服部 正策 |
0997-72-0373 |
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| 特任助教 | 倉石 武 |
0997-72-0373 |