NBRP研究用ヒト臍帯血幹細胞バンク事業のパンフレットはこちら (English version.)

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Topics

  • 2018年3月22日  2018年3月21日~23日に開催された第17回日本再生医療学会学術集会にて、大学院生向井丈雄先生が、再生医療学会研究奨励賞(臨床部門)を受賞しました。
  • 2018年3月13日  平成29年度 日本医療研究開発機構(AMED)再生医療実用化研究事業 「同種臍帯由来間葉系細胞を用いた重症急性移植片対宿主病に対する医師主導治験を目指した研究」 長村班 第2回班会議を開催致しました。
  • 2018年2月19日  2018年2月17日(土)に開催された第145回日本輸血・細胞治療学会関東甲信越支部例会(例会長:長村登紀子)にて、高橋敦子さんが優秀演題賞を受賞しました。
  • 2017年11月2日   平成29年度 日本医療研究開発機構(AMED)再生医療実用化研究事業 「同種臍帯由来間葉系細胞を用いた重症急性移植片対宿主病に対する医師主導治験を目指した研究」 長村班 第1回班会議を開催致しました。
  • 2017年9月20日   東京大学医科学研究所 創立125周年・改組50周年記念事業のホームページが公開されました。
  • 2017年5月11日   「Intravenous injection of umbilical cord-derived mesenchymal stromal cells attenuates reactive gliosis and hypomyelination in a neonatal intraventricular hemorrhage model.」がNeuroscienceにAcceptされました。
  • 2017年2月7日   平成28年度 日本医療研究開発機構(AMED)再生医療実用化研究事業 「臍帯血・臍帯由来間葉系細胞製剤を用いた新規免疫療法・再生医療の開発」 長村班 第2回班会議を開催しました。
  • 2016年8月26日  平成28年度 日本医療研究開発機構(AMED)再生医療実用化研究事業 「臍帯血・臍帯由来間葉系細胞製剤を用いた新規免疫療法・再生医療の開発」 長村班 第1回班会議を開催しました。
  • 2016年2月1日   「Neurosphere formation enhances the neurogenic differentiation potential and migratory ability of umbilical cord-mesenchymal stromal cells.」がCytotherapyにAcceptされました。
  • 2016年1月19日   平成27年度 日本医療研究開発機構(AMED)再生医療実用化研究事業 「臍帯血・臍帯由来間葉系細胞製剤を用いた新規免疫療法・再生医療の開発」 長村班 第2回班会議 が開催されました。
  • 2015年10月1日   臍帯由来MSCに関するReview「Umbilical Cord is a Rich Source of Mesenchymal Stromal Cells for Cell Therapy.」がCurrent Stem Cell Research & TherapyにAcceptされました。
  • 2015年9月12日   平成27年度 日本医療研究開発機構(AMED)再生医療実用化研究事業 「臍帯血・臍帯由来間葉系細胞製剤を用いた新規免疫療法・再生医療の開発」 長村班 第1回班会議 を開催致しました。
  • 2015年7月26日  「第3回臍帯血による再生医療研究会学術集会」が開催されました。
  • 2015年5月1日   「Serum- and xeno-free cryopreservation of human umbilical cord tissue as mesenchymal stromal cell source.」がCytotherapyにAcceptされました。
  • 2015年4月1日   「Improved explant method to isolate umbilical cord-derived mesenchymal stem cells and their immunosuppressive properties.」がTissue Engineering Part C: MethodsにAcceptされました。
  • 2014年12月4日  ホームページをリニューアルいたしました。
  • 2014年3月31日   東京臍帯血バンクおよび文科省研究用ヒト臍帯血幹細胞バンク事業に臍帯血をご提供いただきましたお母様方へ

研究概要

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私たちのセルプロセッシング・輸血部は輸血治療と造血幹細胞移植のためのセルプロセッシングを目的として1990年に設立されました。病院内の輸血オーダーから輸血関連検査といった輸血管理を行うと共に、当部門は研究所の臨床部門としての性格から,骨髄・末梢血幹細胞移植、臍帯血移植に代表される造血幹細胞移植、先端医療としての種々の免疫療法、遺伝子治療をサポートする責務を有しています。

また、現在の細胞治療は後視野的臨床研究ならびにゲノムの解析、分子病態の解明といった基礎基盤から展開されるTranslational Research(TR)中にあります。このTRが進められていく中で、ヒト由来の細胞の取り扱いについて国内外の規制体系もまた整備されつつあり、当部門は特に細胞治療を安全で効果的に進めていく上でドナーや患者からの細胞採取・保存、培養、輸注または移植までの臨床研究の一連の流れをcGMPの概念に沿って再整備を進めています。 また多様な疾患の治療成績の向上を目指して、臍帯血・臍帯由来間葉系細胞や制御性T細胞の研究を進めています。

(1) 輸血検査・製剤管理部門
① 血液製剤の入庫・払出
② 血液製剤の適正な保管管理(臨床使用まで)gyoumu
③ 血液製剤の在庫・返品管理
④ 輸血に関する諸検査
⑤ 輸血事故防止に関すること
⑥ 血液製剤及び輸血療法に関する情報提供と適正な輸血推進
⑦ その他、輸血に関する業務

(2) 細胞検査・製剤管理室部門
① 造血細胞移植のための細胞処理
② 移植用細胞の調製保存及び受託保管
③ アフェレーシスの受託・実施管理
④ 細胞療法のために依頼を受けた細胞の処理保存等
⑤ 細胞療法のために依頼を受けた品質管理・検査等
⑥ その他、細胞製剤に関する業務

(3)細胞リソースセンター
① 臨床(医療行為)及び後期臨床研究のための細胞処理並びにその関連支援業務等
② 橋渡し研究およびその実施に先立って必要とされる前臨床研究もしくは準備のための細胞処理並びにその関連支援業務等