研究室紹介

 先端ゲノム医学分野は、東京大学グローバルCOEプログラム「ゲノム情報に基づく先端医療の教育研究拠点-オーダーメイド医療の実現と感染症の克服を目指して」における戦略的研究ユニットとして作られた「疾患制御ゲノムユニット」(2008年12月~)を前身とし、2013年4月に先端医療研究センターの新たな分野として設立されました。主に消化器領域(肝臓)の感染症とがんをターゲットとする臨床に展開可能な研究(橋渡し研究translational research: TR)を推進しています。

 

研究室方針

 最終的に患者に還元できるような(トランスレーショナルな)「世界一流レベルの研究をすること」と、われわれの研究室で学び、働くことで「世界一流レベルの研究者を育てること」を研究室の方針としています。時間の使い方は各自に任せる自由な雰囲気の中で、充実した設備を最大限に活用して頂き、厳しい議論をしながら、お互いに切磋琢磨する研究環境を常に整備するよう心掛けています。研究にかけた努力と情熱が報われるように、やる気のある人をとことんサポートしたいと思っています。

 

新着情報

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2016年05月13日
EASL2016(第51回欧州肝臓学会 4月13日(水)~17日(日))にて加藤直也准教授と中川良先生が発表致しました。
◆加藤准教授演題:A novel innate immunotherapy against HCC via augmentation of NK cell cytotoxicity by enhancing GWAS-identified HCC susceptibility gene expression

◆中川良先生演題:Decreased miR-425 induced inflammatory cytokine production via N-ras upregulation in CD4+ T cells of primary biliar cholangitis
2015年06月12日
李雯雯先生の論文がPLoS Oneへ掲載されました。
2014年12月16日
AASLD2014(第65回米国肝臓学会議 11月7日(金)~11日(火))にて後藤覚先生と中川良先生が発表致しました。
◆後藤覚先生演題:NK cell anti-tumor activity was boosted by SAHA identified to induce the expression of a GWAS-discovered HCV-HCC susceptibility gene MICA

◆中川良先生演題:Prednisolone Changes mRNA and lincRNA Expression Profiles to Suppress Autoimmunity in CD4+ T Cells of Autoimmune Hepatitis Type 1
2014年12月16日
医療法人 大宮シティクリニックにて加藤直也准教授が講演致しました。(10月17日(金)15:00~)「本当は怖いピロリ菌の話~検査と除菌治療のすすめ」埼玉新聞へ講演会についての記事が掲載されました。
2014年12月16日
後藤覚先生の論文がJournal of Gastroenterologyへ掲載されました。
2014年10月20日
町田肝臓友の会 市民公開講座 肝臓病医療講演会(10月19日(日)13:30~16:00)にて加藤直也准教授が講演致しました。「B型C型肝炎・肝ガンの最新治療と新薬(2剤)を学ぶ」
2014年09月17日
ゲノム創薬・医療フォーラム第1回シンポジウム(9月17日(水)9:30~東京大学医科学研究所)が開催されました。世話人:加藤直也准教授
2014年08月27日
東京大学医科学研究所附属病院第49回市民公開医療懇談会(8月27日(水)17:30~18:30)にて 加藤直也准教授が講演致しました。「C型肝炎の新しい治療~とうとう飲み薬だけでも治る時代に」
2014年07月30日
先端ゲノム医学分野ホーム ページをオープン致しました。
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