東京大学医科学研究所

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先端医療研究センター

センター長:北村 俊雄 組織・研究者一覧

基幹部門、ヒトゲノム解析センター、ヒト疾患モデル研究センターと協力し 基礎と臨床(附属病院)の橋渡しとなる目的志向型の研究を遂行するセンターである。分子療法、細胞療法、感染症、臓器細胞工学、臨床ゲノム腫瘍学、先端がん治療、先端医療開発推進、先端ゲノム医学、遺伝子治療開発、生命倫理研究の10分野で構成される。

主な研究内容はゲノム医科学と再生医学をはじめとする基礎研究の新知見を医療へと還元させるための探索的臨床研究(トランスレーショナルリサーチ)であり、同時に、附属病院における臨床業務から得られた臨床的問題点を解決するための研究も展開する。推進すべき診療技術や対象疾患は時代とともに変遷 しているが、現時点では主に免疫造血疾患、感染症、固形癌を対象とする 新しい細胞・遺伝子治療とゲノム医療の開発研究を遂行している。

分子療法分野

分野長:東條 有伸|総合研究棟4階


当研究分野は臨床部門として医科研付属病院 血液腫瘍内科を抱え、主に白血病・リンパ腫など難治性血液疾患に対する細胞・遺伝子・タンパク質・低分子化合物を利用した新規治療法の開発を目指しています。また、その基盤的研究として、細胞生物学および分子生物学的な手法を用いて正常造血機構やその破綻に起因する白血病やリンパ腫など各種病態の解析に取り組んでいます。

教授

東條 有伸

03-5449-5540

准教授 高橋 聡  
客員准教授 谷口 博昭  
助教 二見 宗孔  
助教(病院) 加藤 せい子  
助教(病院) 小沼 貴晶  
助教(病院) 川俣 豊隆  
助教 磯部 優理  

分子療法分野ホームページ
分子療法分野 がん分子標的研究グループホームページ

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細胞療法分野

分野長:北村 俊雄|総合研究棟5階


私達の研究室では、おもに造血器腫瘍・正常造血幹細胞・白血病幹細胞の研究を行っています。現在の中心的テーマは、エピジェネティクス異常による造血器腫瘍発症の分子機構の解明、造血器腫瘍モデルを利用した新規治療法開発、造血幹細胞の複製と分化分子機構の解明です。また、G0マーカーマウス・セルサイクルカウンターなど新規実験ツールの作成にも挑戦しています。

教授

北村 俊雄

03-5449-5758

准教授 合山 進

03-5449-5782

助教 福山 朋房

03-5449-5632

助教 田中 洋介

03-5449-5632

細胞療法分野ホームページ

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感染症分野

分野長:四柳 宏|1号館3階


附属病院における感染症診療と深く連携しつつ、微生物学、免疫学、ゲノム医科学等の手法を駆使し、感染病態の解析や診断、治療に関する技術開発を行っている。現在の研究の中心はHIV感染症とその関連疾患である。

教授

四柳 宏

准教授 堤 武也
助教 古賀 道子
助教 齋藤 真

感染症分野ホームページ

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臨床ゲノム腫瘍学分野

分野長:古川 洋一|3号館4階


がんの発生・進展に関与する分子の機能解析を通じて、腫瘍発生やがん化、がん進展・転移のメカニズムを明らかにする研究を実施しています。また、遺伝子解析による病気の診断や腫瘍の分類、抗がん剤の感受性予測など、個人に応じた医療開発のための研究も行っています。さらにがん化に関わる分子の機能解析から、新たな分子標的薬の開発にも挑戦しています。

教授

古川 洋一

03-6409-2100/FAX:03-6409-2103

准教授 池上 恒雄

03-6409-2105

特任講師 山口 貴世志

03-6409-2106

助教 高根 希世子

03-6409-2106

臨床ゲノム腫瘍学分野ホームページ

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先端がん治療分野

分野長:藤堂 具紀|2号館4階


遺伝子組換え技術を用いてがん細胞のみで複製するウイルスを作製し、がん治療に応用する。特に、三重変異の単純ヘルペスウイルス1型(G47Δ)は、高い安全性と強力な抗腫瘍効果を有し、臨床応用を展開している。異なる抗がん機能を発揮する様々な次世代ウイルスの作製や、悪性脳腫瘍から分離したがん幹細胞の研究活用を通じて、再発や転移を克服する革新的がん治療法の開発を目指す。

教授

藤堂 具紀

03-6409-2145

特任准教授 田中 実

03-6409-2145

助教(病院) 金山 政作

03-6409-2145

助教 チャリセ ルシュン

03-6409-2145

助教 坂田 義詞

03-6409-2145

助教 伊藤 博崇

03-6409-2145

先端がん治療分野ホームページ

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先端医療開発推進分野

分野長:長村 文孝|1号館1階


基礎研究の成果を臨床応用するトランスレーショナルリサーチを推進するために、レギュラトリーサイエンスからの検討、あるいは生物統計・データマネジメントの観点からの検討を行う。新しいモダリティに対しても積極的に関与し、所内外のシーズ開発を積極的に推し進める。附属病院TR・治験センターを支援の現場として活動している。

教授

長村 文孝

03-6409-2422

准教授 野島 正寛

03-6409-2340

先端医療開発推進ホームページ

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先端ゲノム医学分野

分野長:平田 喜裕|研究棟別館1階


当研究分野では、おもに遺伝子と分子の異常に着目して消化器疾患の発生機序の解明とその応用による新規治療法の開発をめざしています。研究分野は、幹細胞の分化、上皮細胞の増殖や細胞死、免疫細胞や病原体との相互反応など多岐にわたり、総合的に炎症、癌など多彩な消化器疾患の研究を推進しています。

准教授

平田 喜裕

03-6409-2337

講師(兼務) 松原 康朗

先端ゲノム医学分野ホームページ

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生命倫理研究分野

分野長:神里 彩子|1号館3階


先端的な医学研究や医療行為を行うに際しては、新しい倫理的・法的・社会的問題(ELSI)が生じる場合があります。当研究分野では、このような問題について、国や社会として、あるいは個人として、どのように、そして、どのような決定をしていくのが良いか研究しています。

准教授

神里 彩子

03-6409-2035

生命倫理研究分野ホームページ

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先端医療研究センター連携分野

医科学研究所附属病院

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