東京大学医科学研究所感染遺伝学分野
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過去のお知らせ
過去のお知らせ
過去のお知らせ一覧です。
佐藤特任助教の研究成果がNature Immunologyにに掲載されました。(2018/9/19)
福井助教の執筆した総論がInflammation and Regenerationに掲載されました。抗TLR抗体の機能と応用について解説しています。(2018/7/3)
福井助教と元大学院生・山本さんの研究成果がFrontiers in immunologyに掲載されました。TLR9の応答における限定分解の必要性を、変異マウスを作製して証明しました。(2018/6/27)
三宅教授の執筆した総論がInternational Immunologyに掲載されました(2018/4/16)
福井助教の研究成果がThe Journal of Immunologyに掲載されました。 I型インターフェロンがTLR7の発現量を維持することで、TLR7依存的な自己免疫疾患に寄与しているという内容です。(2016/4/20)
大学院生の佐藤くんと、特別研究員の谷村さんが、第44回日本免疫学会学術集会でベストプレゼンテーション賞を受賞しました。(2016/4/20)
柴田助教の研究成果がInternational Immunologyに掲載されました。 (2016/2/16)
菅野特任研究員の論文がNature Communicationsに掲載されました。独自に樹立した抗TLR7抗体によって、TLR7依存的な自己免疫疾患が緩和されるという内容です。(2015/2/5)
大学院生のMabel Chanの論文がNature Communicationsに掲載されました。TLR9によるDNAリガンドの認識に、DNaseIIが関わっているという内容です。(2015/1/21)
大学院生の村上君の論文がJournal of Immunologyに掲載されました。(2014/10/10)
福井助教が国際科学技術財団の研究助成に採択されました。(2014/4/25)
谷村特別研究員の研究成果がInternational Immunologyに掲載されました。 (2014/5/29)
バーベキューに行ってきました。(2014/5/24)
赤司(高村)助教が愛知医科大学の感染・免疫学講座教授として転任いたしました。(2014/1/1)
特別研究員の谷村さんが、第19回日本エンドトキシン・自然免疫研究会で優秀賞に選ばれました。(2013/12/9)
TLR7の切断と切断後のジスルフィド結合がTLR7の応答に必要であることを、新たに樹立した抗TLR7抗体を用いて証明しました。この成果はInternational Immunologyに掲載されています。(2013/8/12)
新たに樹立した抗TLR9抗体を用いて、切断されたTLR9のN末端側とC末端側との結合がリガンド認識と応答に必須であることを見出しました。この成果はNature Communicationsに掲載されています。(2013/6/19)
菅野特任研究員が第78回日本インターフェロン・サイトカイン学会・第21回マクロファージ分子細胞生物学国際シンポジウムにおいてYoung Investigator Awardに選ばれました。(2013/5/23)
谷村特任研究員が2013年度の日本学術振興会特別研究員 (RPD)に採択されました。(2013/3/8)
福井助教が先進医薬研究振興財団の平成24年度血液医学分野若手研究助成に採択されました。(2012/12/3)
福井助教が武田科学振興財団の2012年度医学系研究奨励に採択されました。(2012/9/25)
大学院生の山川さんが第12回東京大学生命科学シンポジウムでポスター賞に選ばれました。(2012/6/30)
大学院生の幡井君が2012年度の日本学術振興会特別研究員 (DC1)に採択されました。(2012/2/22)
Prof. Paul W. Kincade (Oklahoma Medical Research Foundation)と研究室でディスカッションを行いました。(2012/6/16)
福井特任助教がアステラス病態代謝研究会の平成23年度研究助成に採択されました。財団のホームページに受賞者からのメッセージが掲載されています(2011/11/15, 2011/4/15)
感染症若手フォーラム(長崎、伊王島)に参加いたしました。(2012/3/9)
福井特任助教が持田記念医学薬学振興財団の平成23年度研究助成に採択されました。 (2011/11/1)
相反的なTLR7とTLR9の応答バランスが破綻すると致死的な炎症が自然に誘導されることを、Unc93 homolog B1のD34A変異マウスを用いて生体レベルで証明いたしました。この成果はImmunityにpreview付きで報告されています。 (2011/07/25)
Toll 2011 Meeting (Riva del Garda, Italy)にて、福井特任研究員がPoster Awardに選ばれました。(2011/5/18)
福井特任研究員が井上研究奨励賞に採択されました。博士論文「Unc93 homolog B1はtoll-like receptor7とtoll-like receptor9の応答バランスを制御する」による受賞です。(2010/12/11)
Prof. Jeffery V Ravetch (The Rockefeller University)に、グローバルCOEセミナーで講演を行っていただきました。(2009/10/02)
7月23日付で、三宅教授が領域代表を務める新学術領域研究「内因性リガンドによって誘導される自然炎症の分子基盤とその破綻(略称:自然炎症)」が採択されました(平成21-25年度)。(2009/07/30)
核酸に対するToll様受容体の応答がDNA (TLR9)とRNA (TLR7)で相反的に制御されていることがわかり、J. Exp. Med. に報告いたしました。掲載号のIn This Issueに「TLR choreography (TLRの振り付け)」として紹介されています。(2009/05/20)
グローバルCOEセミナーのため、Jie-Oh Lee先生が来日いたしました。(2009/04/14)
Jie-Oh Lee研究室(韓国、KAIST)との研究交流として、短期交換留学が行われました。(2009/02/14)