新メールホスティングサービスについて
4: @imsのアドレスを使わない



東大共通IDを持っているが@imsのアドレスは必要ない場合(東大のドメインu-tokyo.ac.jpだけでよい場合)は、ECCSクラウドメール(@g.ecc.u-tokyo.ac.jp)のみを利用することも可能です。
この場合、利用料金は発生しません。
ECCSクラウドメールの利用手順については下記をご参照下さい。
ECCSクラウドメールの初期設定
Gmailを用いた電子メールの読み書き
Appleメールを用いた電子メールの読み書き
Thunderbirdの設定方法



2019年度でご利用終了の方のアドレスの扱いは次のようになります。
- 2020年6月29日にサーバーの切り替えが行われます。それまでは従来通り送受信とも可能です。6月29日以降は他者からのメールは届かなくなり、User Unknownエラーが返送されます。
- 現サーバーが停止する8月27日までの間は、送信、及び現サーバーに残っている過去のメールの読み込みが可能です。
- 8月27日の停止完了後は全てのデータが消去され、利用不可となります。



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