幹細胞研究支援システムは、学内における多機能性幹細胞研究への貢献を目的としてiPS細胞の樹立等の支援を行います。詳しくは、「支援内容」をご覧ください。

最新のお知らせ

2017/2/23

幹細胞研究支援システムが設立されました。

幹細胞研究支援システム設立にあたって

幹細胞研究は、種々の体性幹細胞の発見、ES細胞の樹立、iPS細胞技術の発見と、著しい進歩を遂げ、21世紀の医療である再生医療を支える細胞として注目されています。
中でも体細胞をリプログラムして多能性幹細胞に変換するiPS細胞技術は再生医療のみならず、生物学的にも極めて有用な方法論を提供します。しかしながら、この技術は必ずしも多くの研究者に利用されているとは言い難く、より多くの研究者に利用してもらうことが望ましいと考えます。そこで本システムでは産総研の中西 真人先生が開発したセンダイウイルスを用いてiPS細胞を樹立する技術支援を行います。皆さんの積極的な利用を期待しております。

幹細胞治療センター・センター長
中内 啓光

先端的再生医療社会連携研究部門・特任准教授
山崎 聡