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実験医学増刊(Vol.25,No.17)

分子レベルから迫る癌診断研究―
臨床応用への挑戦

karibook13
監修:中村祐輔
編集:牛島 俊和・片桐 豊雅・山田 哲司・近藤 科江
発刊:2007/10/19
出版社:羊土社
価格(税込):5,670円

出版社より内容紹介:
最新の癌診断研究は臨床応用にどこまで迫っているのか?遺伝子多型や発現解析・エピジェネティクス・プロテオミクス・糖鎖・イメージングなど、癌診断研究の最新知見を多方面から解説。研究者、臨床医まで必読の書!

[目次]
第1章 遺伝子多型・突然変異・遺伝子発現解析情報による診断
第2章 エピジェネティックな異常を利用した診断・癌の存在診断
第3章 プロテオーム・糖鎖を利用した大規模解析による診断の現況
第4章 イメージングによる診断の現状と診断法開発研究

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