総括班
|
総括班が領域推進に果たす役割
|
|
|
|
とくに、若手育成委員会による、若手ワークショップや技術講習会等を通して、次世代を担う研究者の育成に努めるとともに、研究支援委員会による技術支援、さらには、海外連携委員会による、海外のエイジング研究拠点との連携、特に連携研究者のHo博士が統括するEUのSystemAgeとの連携を実質化し、ヒトマルチオミックス解析データを領域内研究に生かしていきます。
|
|
総括班の研究組織（◯は委員長）
|
- 総括代表：岩間厚志
- 事務担当：田久保圭誉
- 広報委員会：◯波江野洋、田久保圭誉
- 若手育成委員会：◯西村栄美、佐藤俊朗
- 企画委員会：◯南野徹、岩間厚志
- 評価委員会：◯須田年生（シンガポール国立大学／熊本大学）、原英二（癌研）、
Anthony Ho（Heidelberg大学）
- 海外連携委員会：◯鍋島陽一、須田年生、Anthony Ho
- 研究支援委員会：◯眞田昌、田久保圭誉、岩間厚志、佐藤俊朗、波江野洋
|
|
評価委員会メンバー
|
須田年生（シンガポール国立大学・教授／熊本大学・卓越教授）
原 英二（公益財団法人がん研究会がん研究所・部長）
Anthony Ho（Professor, Department of Medicine, University of Heidelberg） |
|
|
|
