医科研メールについて

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トラブルシューティング

●パスワードがわからなくなった。

 2024年2月20日よりUTokyo Accountのパスワードと共通化されました。UTokyo Accountのパスワードがわからない場合は管理課総務チームにご相談下さい。


●送信の際、送信者が@imsではなく、@g.ecc.u-tokyo.ac.jpのアドレスになってしまう。

 送信者の設定で医科研アドレスを送信アドレスに設定して下さい。
 メーラーの場合は@imsで送信できるソフトが限られます。判明している限りではThunderbird、Mac OS標準Mailで可能です。


●自分宛てに送信したメールが届かない。

 Gmailでは受信トレイが煩雑になるのを防ぐため、自分宛て(または自分が属するメーリングリスト宛て)に送信したメールはGmailの受信トレイに配信されないようになっています。このようなメールは受信トレイではなく「すべてのメール」フォルダをご確認下さい。


●届かないメールがある。

 Gmailのフィルタがまれに誤判定を起こし、正常なメールが「迷惑メール」フォルダに入ってしまうことがあります。「迷惑メール」フォルダをご確認下さい。また、「迷惑メール」フォルダ内のメールは30日で自動的に削除されますので、定期的に確認して頂くのがよいかと存じます。


●「利用形式2:転送専用」を利用しているが、転送先に指定したアドレスに転送されない。

 初回ご利用時に承認が必要です。承認が完了するまで転送されません。手順はこちらをご参照下さい。


●Gmailがなりすましへの規制を強化することで通常のメールが届かなくなる可能性が指摘されているが、医科研メールは問題ないか。

 2024年3月1日現在、下記の対応を実施しています。
SPF、DKIM…導入済みです。
DMARC…u-tokyo.ac.jpドメインに対し"p=QUARANTINE"が設定されています。ims.u-tokyo.ac.jpドメインでの設定は今後実施予定です。
 以上により、@ims.u-tokyo.ac.jp→@gmail.comについてはPASSしていることを確認できています。
 またメーリングリストについては従来よりList Unsubscribeヘッダーが付加されています。


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