東京大学医科学研究所

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発表論文解説

がん細胞の浸潤性転換を制御するPI3K-PKCaphaシグナルの解明

Science Signaling vol 5, issue 241, p.ra66 (11 Sep. 2012)
Daisuke Hoshino1, Jerome Jourquin2, Shane Weller Emmons2, Tyne Miller2, Margalit Goldgof2, Kaitlin Costello2, Darren R. Tyson2, Brandee Brown2, Yiling Lu3, Nagendra K. Prasad4, Bing Zhang2, Gordon B. Mills2, Wendell G. Yarbrough2, Vito Quaranta2, Motoharu Seiki1, and Alissa M. Weaver2
1.東京大学医科学研究所・腫瘍細胞社会学分野、2.Vanderbilt University School of Medicine, USA.、3.Department of Systems Biology, M. D. Anderson Cancer Center, USA.、4.Indiana University School of Medicine, USA
倉島洋介1-3、網谷岳朗1,3,4、野地智法1、藤澤久美子1,3、原口健5、伊庭英夫5、筒井ひろ子6、佐藤慎太郎1,3、中島佐知子7、飯島英樹7、久保允人8,9、國澤純1,4、清野宏1-4
1 東京大学医科学研究所 炎症免疫学分野、2 東京大学医学系研究科、3 CREST, JST、4 東京大学新領域創成科学研究科 メディカルゲノム専攻、5東京大学医科学研究所 宿主寄生体分野、6兵庫医科大学 病原微生物学、7大阪大学 消化器内科、8 理研RCAI シグナルネットワークオープンラボ、9 東京理科大学 生命医科学研究所 分子病態学研究部門
周尾 卓也1、越川 直彦1、星野 大輔1、峰岸 知子1、近藤 裕子2、尾山 大明2、関谷 禎規3、岩本 慎一 3、田中 耕一3、清木 元治1
1.東京大学医科学研究所・腫瘍細胞社会学分野、2.東京大学医科学研究所・疾患プロテオミクスラボラトリー、3.島津製作所・田中耕一記念質量分析研究所

乳癌幹細胞が生体内に棲み付く仕組みを発見―癌の根治へ期待

Proceedings of National Academy of Science, USA doi: 10.1073/pnas.111327110
日野原邦彦1、小林誠一郎2、金内一3、清水誠一郎3、西田琴江4、辻英一4、多田敬一郎4、梅沢一夫5、森正樹6、小川利久4、井上純一郎7、 東條有伸2、後藤典子1
1 東京大学医科学研究所・システム生命医科学技術開発共同研究ユニット、2 東京大学医科学研究所・分子療法分野、3 公立昭和病院、4 東京大学病院・乳腺内分泌外科、5 慶應大学、6 大阪大学、7 東京大学医科学研究所・分子発癌分野
真田 貴人1、 Kim Minsoo1、 三室 仁美2、 鈴木 仁人3、 小川 道永3、 小山 晃穂3、 芦田 浩3、 小林 泰良3、小山 智洋4、 長井 信也4、 柴田 佑里5、 合田 仁5、 井上 純一郎5、 水島 恒裕6*、 笹川 千尋 1, 3, 4*
1. 東京大学医科学研究所 感染症国際研究センター 感染制御系 2. 東京大学医科学研究所 感染症国際研究センター
感染制御系 細菌学 3. 東京大学医科学研究所 感染・免疫部門 細菌感染分野 4. 財団法人日本生物科学研究所 5. 東京大学医科学研究所 癌・細胞増殖部門 分子発癌分野 6. 兵庫県立大学 生命理学研究科 生命科学専攻 生体物質構造解析学部門 * Correspondence authors: 笹川千尋(東大医科研)、水島常裕(兵庫県立大)

インフルエンザウイルス粒子形成に関わる宿主因子の同定

Proceedings of the National Academy of Sciences of the United States of America 2012 Mar 20;109(12):4615-20
五来武郎1、五藤秀男1、野田岳志1、渡辺登喜子2, 3、秦裕子4、尾山大明4、高野量1、Gabriele Neumann2、渡辺真治2, 3、河岡義裕1, 2, 3
1. 東京大学医科学研究所・ウイルス感染分野, 2. ウィスコンシン大学マディソン校, 3. 科学技術振興機構 (JST) ERATO河岡感染宿主応答プロジェクト, 4. 東京大学医科学研究所・疾患プロテオミクスラボラトリー

十二指腸潰瘍の原因遺伝子を発見

Nature Genetics 10.1038/ng.1109
谷川千津1,卜部祐司1, 松尾恵太郎2, 久保充明3, 高橋篤3, 伊藤秀美2, 田島和雄2, 鎌谷直之3, 中村祐輔1, 松田浩一1
1 東京大学医科学研究所 ゲノムシークエンス解析分野/シークエンス技術開発分野、2 愛知県がんセンター、3 理化学研究所 ゲノム医科学研究センター

癌抑制遺伝子p53はヒストン修飾を制御する

Nature communications doi: 10.1038/ncomms1676
谷川千津1, Martha Espinosa1, 鈴木亜香里2, 益田健1, 山本一彦2,3, 土屋永寿4, 植田幸治2, 醍醐弥太郎1,5, 中村祐輔1, 松田浩一1
1東京大学医科学研究所 ゲノムシークエンス解析分野/シークエンス技術開発分野 2理化学研究所ゲノム医科学研究センター 3東京大学医学部付属病院 4神奈川県立がんセンター 5滋賀医科大学

インフルエンザウイルス遺伝子の立体構造の解明

Nature Communications Vol.3, 639 doi:10.1038/ncomms1647
野田岳志1、杉田征彦1、青山一弘2、平瀬愛3、川上英良1、宮澤敦夫3、相良洋4、河岡義裕1
1東大医科研ウイルス感染、2日本FEI、3理化学研究所、4東大医科研疾患プロテオミクスラボラトリー
小川道永1, 吉川悠子1, 小林泰良1, 三室仁美1, 福松真1, 氣駕恒太郎1, Zhenzi Piao1, 芦田浩1, 吉田光孝2, 角田茂3, 小山智洋4, 後藤義幸5, 長竹貴広5, 長井伸也4, 清野宏5, Magdalena Kawalec6, Jean-Marc Reichhart6, 笹川千尋1, 7
1東京大学医科学研究所細菌感染分野, 5東京大学医科学研究所炎症免疫分野, 3東京大学医科学研究所システム疾患モデル研究センター分子病態研究分野, 2順天堂大学超微形態研究室, 4日生研株式会社, 6フランス ストラスブール大学, 7東京大学医科学研究所感染症国際センター感染制御部門