東京大学医科学研究所

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受賞

黒木登志夫名誉教授、瑞宝重光章を受章

 

このたび本研究所元癌細胞学研究部教授であり、本学名誉教授でもあります黒木登志夫(くろき としお)先生が、瑞宝重光章を受章されました。黒木先生は、1960年、東北大学医学部卒業後、東北大学抗酸菌病研究所(現、加齢医学研究所)助教授(1967年)、東京大学医科学研究所助教授(1971年)を経て、1984~96年、同教授を務められました。この間、ウィスコンシン大学がん研究所留学(1969~71年)、WHO国際がん研究所(フランス・リヨン)勤務(73、75~78年)など国際的にも活躍されました。さらに昭和大学腫瘍分子生物学研究所長(1996~2001年)、岐阜大学長(2001~2008年)を歴任され、また2000年には日本癌学会会長を務められ、現在は日本学術振興会学術システム研究センター副所長(2008年~)として我が国の 学術研究の振興と人材の育成に携わっておられます。この間、癌研究や科学英語、プレゼンテーション、さらには大学運営に関する優れた著作を発表されるなど、 癌研究のみならず生命科学全般にわたり多大な貢献をなされたことが評価された ものです。

今後もますますのご活躍を期待しております。