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- 研究室紹介■医科学研究所附属病院
医科学研究所附属病院
| 病院長:今井 浩三 | 組織・研究者一覧 |
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- 先端診療部
- 血液腫瘍内科
- 感染免疫内科
- 小児細胞移植科
- アレルギー免疫科
- ゲノム診療部
- 放射線科・放射線部
- 外科
- 関節外科
- 脳腫瘍外科
- 麻酔科・手術部
- 医療安全管理部
- 医療情報部
- セルプロセッシング・輸血部
- 治療ベクター開発室
- 中央材料部
- 検査部
- 薬剤部
- 看護部
- エイズワクチン開発担当
医科学研究所附属病院は、伝染病研究所として設立以来、基礎研究部門で得られた成果を実際の医療に役立て、その発展に結びつけてきました。たとえば、病原体に対するワクチンの製造を我が国で最初に手がけ、近代ワクチン療法の発展の基礎を築きました。さらに、医療に対する社会的関心が他の難治性疾患の治療にも広がりを見せるようになると、1967年に研究所の名称を伝染病研究所から医科学研究所に改め、病院側もそれに呼応し当時としては世界でも臨床研究の初期段階にあった骨髄移植療法の研究なども手がけました。次いで遺伝子操作技術が進歩するようになると、それを基礎と協力していち早く臨床に導入し成果をおさめてきました。その代表的なものが、顆粒球コロニー刺激因子の開発です。エイズ診療に関しては、当初より率先して患者を受け入れ、早くより免疫応答の面から研究を続けています。臍帯血移植に関しては、公的臍帯血バンクのモデルを医科研内に創設し、移植治療も開始しています。このように、東大医科研病院は日本における先端的な医療を開発してきましたが、その使命は変わることなく、現在ではゲノム情報を用いた新しい医療の開発や細胞療法の新しい展開を目指しています。
先端診療部
部長:山下 直秀|1号館2階病院長室
先端総合診療部は、探索臨床研究を行う附属病院での全人的医療を実践するために創設された診療部です。循環器、内分泌代謝、消化器を専門とする医師で構成されており、病院の総合診療を担当します。
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教授 山下 直秀
03-5449-5698 |
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| 助教 | 磯尾 直之 |
03-5449-5772(内線 75772) |
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| 助教 | 大野 秀樹 |
03-5449-5772(内線 75772) |
| 助教 | 高橋 直之 |
03-5549-5488 (内線 75488) |
血液腫瘍内科
科長:東條 有伸
わが国の造血幹細胞移植機関のハブのひとつとして、2006年度までに累計500例以上の同種・自家造血幹細胞移植を施行していきました。この間、遺伝子組換え型ヒト顆粒球コロニー刺激因子(G-CSF)の臨床開発に貢献しています。また、公的骨髄バンクの設立時には中心的な役割を担い、1992年設立以来約70件の非血縁者間骨髄移植と約120件の非血縁者骨髄採取を担当してきました。1997年臍帯血バンク設立後は特に成人に対する非血縁者間臍帯血移植を積極的に推進し、1998年以来現在まで約150例に達し、単一施設としては世界でもトップクラスの移植件数と治療成績を有しています。また、JALSG(日本成人白血病研究グループ)に属して、大規模臨床試験を通して各種造血器腫瘍の治療成績の向上に取り組んでいます。近年、分子標的治療薬の導入によってフィラデルフィア染色体陽性(Ph)白血病やB細胞性リンパ腫の予後が改善されていますが、さらなる向上のために新規分子標的薬の臨床試験にも積極的に加担しています。
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教授(兼任) 東條 有伸
03-5449-5540 |
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| 准教授 | 内丸 薫 |
03-5449-5633(所内PHS:75153) |
|---|---|---|
| 准教授(兼任) | 高橋 聡 |
03-5449-5543(所内PHS 75053) |
| 助教(兼任) | 大井 淳 |
03-5449-5543(所内PHS 75091) |
| 助教 | 友成 章 |
03-5449-5633 ( 所内PHS 75067) |
| 助教 | 湯地 晃一郎 |
03-5449-5397 (所内PHS 75073) |
| 助教 | 大野 伸広 |
03-5449-5633 (所内PHS 75062) |
| 助教 | 塚田 信弘 |
03-3443-8111 (所内PHS:75051) |
感染免疫内科
科長:藤井 毅|1号館3階
HIV感染症の診療および研究を中心に行っている。また、マラリアやデング熱など熱帯病の予防や治療、旅行相談、海外での咬傷に対する狂犬病ワクチンの接種も行っており、我が国有数の国際感染症の診療機関である。
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講師(兼任)/p> 藤井 毅
03-5449-5338(内線 75338) |
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| 教授(兼任) | 岩本 愛吉 |
03-6409-2202/03-5449-5359 |
|---|---|---|
| 助教 | 遠藤 宗臣 |
03-5449-5338(内線 75338) |
| 助教(兼任) | 鯉渕 智彦 |
03-5449-5338(内線 75338) |
小児細胞移植科
科長:辻 浩一郎
造血幹細胞移植を中心として、小児血液・腫瘍性疾患の診療を担当しています。造血幹細胞、特にヒト胎生期由来の臍帯血幹細胞及びES細胞の臨床応用、小児白血病性幹細胞を標的とする治療法の開発を目指しています。
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准教授 辻 浩一郎
(03)5449-5397 (PHS 75063) |
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| 助教 | 海老原 康博 |
03-5549-5397 (内線 75397) |
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アレルギー免疫科
科長:森本 幾夫|4号館4階
慢性関節リウマチをはじめとする膠原病の患者さんなど、免疫の異常がかかわる疾患をお持ちの患者さんを対象に、外来ならびに入院診療をおこなっています。同時に、これらの病気に対する先端的治療を目ざして、免疫病態分野と一体となり基礎的な研究活動も行っています。
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教授 森本 幾夫
03-5449-5546 |
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| 准教授 | 田中 廣壽 |
03-5449-5547 |
|---|---|---|
| 講師 | 細野 治 |
03-5449-5548 |
| 助教 | 河崎 寛 |
03-5449-5548 |
| 助教 | 吉川 賢忠 |
03-5449-5548 |
| 助教 | 大沼 圭 |
ゲノム診療部
部長:古川 洋一|1号館2階
ゲノム情報を利用し、腫瘍の特徴に合わせた治療、各人の体質に合わせた適性な薬剤・投与量の選択を行うことを目標としている。モデルケースとして、イレッサ、グリベックの感受性予測研究をゲノム解析センターと共同で行っている。
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教授(兼任) 古川 洋一
03-6409-2100 (PHS 75030) |
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放射線科・放射線部
科長:桐生 茂
マルチスライスCT、高磁場MRI、SPECT/CTなどを用いた画像診断、骨髄移植前の全身照射を含めた放射線治療を行うとともに、画像技術を用いた新規医療開発支援にも取り組んでいます。
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准教授 桐生 茂
03-6409-2404 (PHS 75027) |
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| 講師 | 山田 晴耕 |
03-6409-2404 (PHS 75064) |
|---|---|---|
| 助教 | 渡辺 慎 |
03-6409-2404 (PHS 75083) |
外科
科長:篠崎 大
消化器がん(胃・腸・食道・肝胆膵)や乳がんなどの固形腫瘍に対し手術を中心とした治療を行います。必要性に応じて抗癌剤治療や放射線科と共同して放射線治療を行うとともに、トランスレーショナル・リサーチを含めた先端的な治療を組み合わせて患者さん一人ひとりに最適な治療方針を考えていきます。また、炎症性腸疾患(潰瘍性大腸炎・クローン病、等)の外科的・内科的な診療にも力を入れています。
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准教授 篠崎 大
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| 教授(兼任) | 田原 秀晃 | |
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| 講師 | 伊藤 精彦 |
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| 助教 | 釣田 義一郎 |
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| 助教(兼任) | 金本 彰 | |
| 助教 | 畑 啓介 |
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関節外科
科長:竹谷 英之
関節外科は血友病性関節症に対する整形外科的治療の中心となるべく2006年春から新設された診療科です。さらに医科研において特徴的な骨髄移植や先端診療において見られる整形外科的疾患についても治療を行っていく所存です。
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講師 竹谷 英之
03-5449-5633(所内PHS:75035) |
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脳腫瘍外科
科長:藤堂 具紀
さまざまな脳腫瘍を対象とし、中でも悪性脳腫瘍の治療を得意にしています。特に、神経膠腫(グリオーマ)は、手術と標準治療だけでは根治が難しい病気ですので、術後の放射線治療や化学療法に種々工夫を凝らし、ウイルス療法のような革新的治療を可能な限り積極的に取り入れています。科学的根拠と先進的研究を背景に、高いQOL(生活の質)の維持と疾患の完治を目指した先端医療と、「標準+非標準」治療を実践しています。
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教授(兼任) 藤堂 具紀
03-6409-2142 |
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| 准教授(兼任) | 稲生 靖 |
03-6409-2145 |
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脳腫瘍外科ホームページ
検査部
部長:小柳津 直樹
検査部は血液・生化学・血清・一般・細菌・病理・分子解析および生理検査室の8室から構成され、14名の検査技師がそれぞれの担当する領域の臨床検査業務にあたっている。 部長は専任病理医として病理診断業務を担当している。病院現業部門としての患者検体検査に加え探索医療推進病院の検査部として多角的・検証的検査解析も実施している。
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准教授 小柳津 直樹
03-5449-5516 /Fax: 03-5449-5447 |
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検査部ホームページ
薬剤部
部長:黒川 陽介
薬剤部では、入院・外来処方せんによる調剤、注射薬のセット調剤、IVH調製、医薬品情報の提供、服薬指導、特殊な製剤の調製、処方設計支援のためのTDM、治験薬や臨床研究に用いる被験薬の管理、医薬品の供給・管理などの業務を行っており、より良い薬物療法の施行に役立つように、日頃より業務上の工夫を行っています。
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薬剤部長 黒川 陽介
03-5449-5591(PHS:75155) |
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薬剤部ホームページ
セルプロセッシング・輸血部
部長:東條 有伸
当部は院内の輸血オーダーから輸血関連検査といった輸血管理と造血幹細胞移植や免疫療法のための細胞採取、処理保存等を行う支援部門として機能している。
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教授(兼任) 東條 有伸
03-5449-5540 |
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| 講師 | 長村 登紀子 |
03-5449-5688 (内線 75688)(PHS 75012) |
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麻酔・手術部
部長:鎮西 美栄子
当院手術部は、血友病や白血病を含む血液疾患/感染症/自己免疫性疾患などの合併症をお持ちの方に対する外科或は関節外科の手術に、長期間にわたる実績があります。白血病の骨髄採取手術、気管支鏡検査、麻酔を要する治験の手術にも特徴があり、清潔操作に適した環境が広く利用されています。また院内向けにCVP穿刺用のエコーや挿管用の最新機器の貸出も可能です。
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准教授 鎮西 美栄子
(PHS 75089) |
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| 助教 | 今村 佐知子 |
(PHS 75152) |
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麻酔・手術部ホームページ
医療安全管理部
部長:長村 文孝
医療安全管理部は、探索臨床研究を中心とした臨床試験の支援・管理業務と体制の整備、ならびに医療事故防止・医療安全向上の二つの役割を担っています。院内あるいは外部からの臨床試験に関する問い合わせ等にも対応しています。
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准教授 長村 文孝
03-5449-5462 (内線 75462)(PHS 75031) |
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| 特任助教(兼任) | 小林 誠一郎 |
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中央材料部
部長:鎮西 美栄子
病院内の医療機器、材料の回収搬送・洗浄消毒・機能点検・組立作成・滅菌・保管・供給搬送・各部署での在庫管理(SPD業務)を行っています。スタッフはSPD業者である(株)エフエスユニマネジメントの社員で、滅菌に関する資格を持った専門的技術者です。
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准教授(兼任) 鎮西 美栄子
(PHS 75089) |
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中央材料部ホームページ
看護部
部長:尾上 裕子
医科研の看護は、その理念にもあるように過不足のないケアの提供と安全に加えて、安心・安楽・清潔を目標としています。また、専門性に特化した看護部の育成も目指しています。
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看護部長 尾上 裕子
03-5449-5360(PHS:75009) |
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| 副看護部長 | 佐藤 喜佐子 |
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エイズワクチン開発担当
分野長:俣野 哲朗
感染免疫学に視点をおき、「個体レベル」のウイルス複製機構を「分子レベル」で捉えることをテーマとし、HIV感染症を対象としたエイズ発症機序解析およびエイズワクチン開発研究を進めています。
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教授(委) 俣野 哲朗
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