東京大学医科学研究所

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幹細胞治療研究センター

組織・研究者一覧

幹細胞治療分野

分野長:中内 啓光|総合研究棟2階


基礎科学と臨床医学の掛け橋として新しい医療を確立する!:当研究室では、免疫学、分子生物学、細胞生物学、発生工学など、基礎科学の知識や方法論を臨床医学と結びつけることにより、新しい病気の発見、病態の解明、治療法の開発など、先端医療の確立に貢献することを最終的な目標としている。また、教育面では各人の興味・個性・能力を最大限に発揮できる環境を準備し、生命科学の分野において創造的な研究を発信し続けることのできる人材の育成を目指している。

教授

中内 啓光

03-5449-5450

特任准教授 山口 智之

03-6409-2331

客員准教授 服部 浩一
助教 山﨑 聡

03-5449-5450

助教 正木 英樹

幹細胞治療分野ホームページ

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ステムセルバンク

分野長:大津 真|1号館1階


幹細胞生物学を応用した臨床研究の実践に向けて:ステムセルバンクは人工多能性幹細胞(iPS細胞)に関する基盤技術の確立と普及を目的に文部科学省再生医療の実現化プロジェクトの支援の基、平成21年4月に幹細胞治療研究センター内に設置されました。その後、医科学研究所にて正式に規約等の整備を行い、現在までに東日本地区における中心的拠点として、ヒトiPS細胞の樹立、維持、培養法に関する技術普及、医学・創薬研究に有用な疾患特異的iPS細胞の樹立と保管等を行なってまいりました。「バンク」部門ではありますが、研究室としての機能も維持しており、主として先天性遺伝疾患に対する根治療法の開発と実践を目標として日夜研究を推進しています。

准教授

大津 真

03-6409-2342

ステムセルバンクホームページ

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FACSコアラボ

1号館1階


 

准教授

大津 真

03-6409-2342

FACSコアラボホームページ

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幹細胞プロセシング分野

分野長:大津 真


患者さんのための幹細胞生物学:当研究室は、医科研病院の小児細胞移植科も担当し、白血病等の血液疾患に対する造血細胞移植を行なっています。移植療法は、難治性疾患を根治する有用な治療法でありますが、一方で治療に難渋する副反応を伴うこともあり、解決すべき問題が残されております。私たちは幹細胞(ES細胞、iPS細胞、造血幹細胞、間葉系幹細胞など)を駆使した研究によって、病因の解明とより有効で安全な治療法の開発を実現し、これらを克服することを目標としています。

准教授

大津 真

03-6409-2342 / 03-5449-5397

特任助教 頼 貞儀  

幹細胞プロセシング分野ホームページ

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幹細胞移植分野

分野長:東條 有伸|1号館3階


医科研の造血細胞移植チームは、最初の同種移植としてHLA一致同胞からの骨髄移植を1983年に実施して以来、HLA一致血縁ドナーのみならずHLA一部不一致血縁ドナーおよび非血縁ドナーからの骨髄、末梢血、臍帯血を用いた移植の経験を600回以上重ね、以前は不治の病と言われた多くの難治性血液疾患の患者さんが、健康を回復するようにと力を注いでまいりました。実際に多くの患者さんが社会あるいは各自のご家庭に復帰されましたが、より安全に、より確実に、より多くの患者さんが健康を取り戻すことができるように努力するとともに、現在行なわれている同種移植療法を進化させ、より確実で安全に各疾患の治癒をもたらすことが可能になるような新しい細胞療法、分子療法の開発に尽力しています。特に、臍帯血移植は、1998年以来200回以上を経験し、安定したその成績は全国のみならず世界から注目を浴びております。我々は、秘めたる潜在力をもったこの臍帯血の造血・免疫細胞の特色を最大限に引き出し、現在抱えている問題の解決を通して次世代の移植療法の開発を目指します。

教授

東條 有伸

03-5449-5540

特任助教 加藤 せい子  

幹細胞移植分野ホームページ

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幹細胞シグナル制御分野

分野長:北村 俊雄|2号館


疾患の病態解明と新規治療開発を目指して:私たちは、東京大学医科学研究所において疾患の病態解明と新規治療開発を目的とする研究を行う一方、 附属病院において難治性血液疾患の診療に従事しています。
・Basic Scienceの分野で生命現象の解明を目指します。
・Clinical scienceの分野で病態の解明や新しい治療法の開発を目指します。

教授

北村 俊雄

03-5449-5758

特任助教 沖 俊彦  

幹細胞シグナル制御分野ホームページ

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幹細胞ダイナミクス解析分野

分野長:ハイジッヒ・ベアーテ|3号館3階


私たちは、生体の様々な状況下における組織幹細胞を含む各種細胞の動態解析、及びそのメカニズムを日々解析しています。癌幹細胞を含めた多様な組織の幹細胞についての知見及び実験結果を統合し、幹細胞の分化、増殖、動員等の挙動を解明し、最終的にこうした研究成果を基礎とした臨床への治療あるいは診断面での還元を目標にしています。私たちの研究では、現在、最先端の分子生物学的アプローチと細胞生物学的アプローチを駆使し、造血幹細胞における自己複製プログラムのメディエーター候補の特定を目指しています。

准教授

ハイジッヒ・ベアーテ

03-6409-2108

幹細胞ダイナミクス解析分野ホームページ

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幹細胞セロミクス分野

分野長:渡会 浩志 | 研究棟別館


現在潮流となっている一細胞解析の技術革新は、従来型のバイオテクノロジーとナノテクノロジー・ケミカルバイオロジーなどの関連分野との融合研究の苗床になるばかりでなく、新しい融合研究への発展、延いてはライフイノベーション、グリーンイノベーションに対して多大な貢献を引き起こすことが想定されます。日本が世界をリードしてきた幹細胞学・血液学・免疫学などの分野においても新しい技術の導入並びに先進的技術開発が必要であると考えられます。当研究室では、このような挑戦的融合研究にいち早く取り組み、これまで知られていない細胞や分子の同定、新しい抗体の創出などを通して、病気の発見や診断、病態の解明、新規治療薬の開発を目指しています。

特任准教授

渡会 浩志

03-6409-2345

幹細胞セロミクス分野ホームページ

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