東京大学医科学研究所

  1. ホーム
  2. 研究室紹介■基礎医科学部門

基礎医科学部門

部門長:真鍋 俊也 組織・研究者一覧

基礎医科学大部門は、分子細胞情報分野、染色体制御分野、遺伝子動態分野、脳神経発生・分化分野、神経ネットワーク分野、分子構造解析分野、遺伝子解析施設、再生基礎医科学寄付部門、幹細胞組織医工学(歯胚再生)寄付部門より構成されており、医科学研究所における基幹部門のうちの重要な部分を担っている。歴史的にみると基礎的なオリジナルな研究をする部門として位置付けられており、常に多様性とユニークな研究グループの集合体である。

本大部門からいくつかのプロジェクト研究が巣立ち発展して行き、現在のヒトゲノム解析センター、ヒト疾患モデル研究センターとなっている。

基礎医科学大部門を分類すると以下の様になる。基礎生命科学部門は遺伝子動態分野、染色体制御分野、分子細胞情報分野から構成され、脳神経科学部門は脳神経発生・分化分野と神経ネットワーク分野から構成される。寄付部門として幹細胞組織医工学部門と再生基礎医科学部門がある。共通部門としては、遺伝子解析施設と分子構造解析分野に併設された生体1分子イメージングユニットがあり、これらの共通部門では研究を進める一方で、技術開発も行い、設備も含めて医科学研究所全体にひらかれた共通部門として位置づけている。

分子細胞情報分野

分野長: |総合研究棟4階


細胞の生存は、紫外線、活性化酸素、高浸透圧、といった環境ストレスへの適切な応答にかかっている。当分野では、哺乳類細胞、出芽酵母のそれぞれの長所を活かし、細胞のストレス情報伝達機構を研究している。

准教授 館林 和夫

03-5449-5479

分子細胞情報分野ホームページ

このページ先頭へ

神経ネットワーク分野

分野長:真鍋 俊也|3号館2階


当研究室では、情動や記憶・学習などの高次脳機能の分子機構を解明するため、シナプスに局在する神経伝達物質受容体、シグナル伝達分子、細胞接着分子などの機能分子の役割に焦点を当てて研究を進めている。

教授

真鍋 俊也

03-5449-5799

助教 片桐 大之  
助教 城山 優治  
助教 小林 静香  

神経ネットワーク分野ホームページ

このページ先頭へ

分子シグナル制御分野

分野長:武川 睦寛|総合研究棟5階


癌、自己免疫疾患、神経変性疾患などの病因・病態に関与する細胞内シグナル伝達ネットワーク、特に「MAPキナーゼ・カスケード」や「ストレス顆粒」の制御機構を分子レベルで解き明かし、疾患の診断や治療に役立てることを目標に研究を進めている。

教授

武川 睦寛

03-6409-2156

助教 久保田 裕二  
助教 中村 貴紀  

分子シグナル制御分野ホームページ

このページ先頭へ

このページ先頭へ