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実験動物研究施設

施設長    真下 知士
 

実験動物研究施設は、最先端のゲノム編集技術や遺伝子改変モデルマウス・ラット、ヒト化動物などの研究開発を行っている「先進動物ゲノム研究分野」と、共同利用・共同研究拠点として多数の研究者が利用する実験動物飼育管理施設「動物センター」から成ります。
1)ゲノム編集CRISPR-Casシステム、2)ゲノム編集を用いたモデル動物の作製、3)ゲノム編集を用いた遺伝子治療や診断薬の開発、4)ヒト遺伝子や細胞を有するヒト化動物、5)重症免疫不全SCIDなどのラットリソースなどの研究にご興味があれば「先進動物ゲノム研究分野」をご覧ください。
1)SPFマウス、ラットの飼育管理、2)胚・精子での凍結保存、3)X線照射・IVIS・MRI・CTなどの先端機器利用をご利用したい医科研の研究者や、共同利用・共同研究拠点の研究者の方は「動物センター」をご覧ください。