IMS logo 橋渡し研究推進プロジェクト
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【概略】
医科学研究所および附属病院では、全国に先駆けて先端医療の開発体制を作り、橋渡し研究=トランスレーショナルリサーチ(TR)を実施してきました。平成19年には、東京大学医学部附属病院と共に文部科学省「橋渡し研究支援推進プログラム」の拠点のひとつに選ばれ、TRの円滑な推進を目的に体制強化、機能拡充、人材育成を進めてきました。「橋渡し研究支援推進プログラム」は、平成24年度から「橋渡し研究加速ネットワークプログラム」へと発展しました。これまでに整備してきたシーズ育成能力を向上し、他の研究機関や医療機関とのネットワークを構築することによって、より多くの基礎研究成果を臨床応用へとつなげられるように努めてまいります。

【特色】
医科学研究所附属病院は、   ※学外シーズの受け入れに関するお問い合わせ、お申し込みなどはこちら

【組織】
東京大学本部に創設された東京大学TR機構(トランスレーショナル・リサーチ・イニシアティブ)がTRの統括を行っています。TR機構の下に、東京大学TR推進センター(TRAC)が設置され、シーズの評価や知的財産権の管理を行うとともに、学内外においてTRネットワークを形成しています。
医科学研究所および附属病院には以下の支援部門(情報・教育部門、試験物製造部門、安全性評価部門、臨床実施部門、シーズ開発部門)があり、東京大学医学部附属病院TRセンターと共にTRの実務を担っています。これらの支援部門は学内外からの要請に応えられるように整備されています。 また、医科学研究所附属病院長や各支援部門の責任者などを委員とする橋渡し研究推進委員会が、医科学研究所および附属病院のTRの方針を取りまとめ、各支援部門の整備状況を管理しています。
さらに、医科学研究所の附属研究施設である先端医療研究センターでは、医科学研究所の基幹部門、研究ヒトゲノム解析センター、ならびにヒト疾患モデル研究センターと協力し、基礎と臨床(附属病院)の橋渡しとなる目的志向型研究を行っています。