東京大学医科学研究所

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遺伝子発現プロファイルの生物学的解釈に関する講習会のお知らせ

2009年1月20日

東京大学医科学研究所
ヒトゲノム解析センター
スーパーコンピュータ室

日時: 1月27日(火)14:00~16:30
会場: ゲノムセンター4階会議室(402)
対象: ヒトゲノム解析センター計算機システム利用者
および利用予定者
内容: 遺伝子発現プロファイルの生物学的解釈
~バイオベース "ExPlain" を用いて~
言語: 英語
講師: 1. エドガー・ヴィンゲンダー (Edgar Wingender, Prof. Dr.)
ドイツ・ゲッティンゲン大学 医学部
バイオインフォマティックス部門 ディレクター
バイオベース社 社長

2. ルイ・ハウレギ (Ruy Jauregui, Ph. D.)
バイオベース社 "ExPlain" 解析担当

大量の遺伝子発現情報が取得可能となってきたが、発現プロファイル の生物学的解釈は容易でない。

バイオベース社の "ExPlain" は、発現プロファイルの生物学的解釈を 助けるソフトウェアである。"ExPlain" アルゴリズムを使用することに より、発現プロファイルの遺伝子オントロジーによる分類と機能的解析 を行うことが出来る。さらに、観察された遺伝子発現プロファイル上流の シグナル伝達経路または重要制御因子を予測することが可能である。 このように "ExPlain" は、プロファイル下流への影響のみならず、上流 にある原因の予測にも効果的である。シグナル伝達経路や遺伝子発現を 制御する重要因子に関する仮説は、実際の研究方針を決める上で貴重な 情報となる。このような特徴を持つ "ExPlain" は、細胞分化メカニズム の解明等、基礎研究からバイオマーカーや創薬ターゲットの同定といった 応用研究までをサポートすることが出来る。"ExPlain" を使って、DNA array、 Transcriptomics、Proteomics や Phosphoproteomics によるデータ、 Chip-chip や Chip-seq によるデータ、タンパク質間の相互作用といった 幅広い実験結果を解析することが出来る。

仮パスワードを使用してサーバーに入り、プログラムを体験することに よって、"ExPlain" 解析の手順や仕組みを理解することが出来る。 また、TRANSFAC(転写因子関連データベース)、TRANSPATH(パスウェイ データベース)、TRANSPRO(プロモータ データベース)等 "ExPlain" の 重要構成要素であるデータベースについても解説する。

申込方法:
下記フォーマットにて、1月23日(金)17:00 までに e-mail または FAX にてお申し込み下さい。

e-mail: hgc-lect@hgc.jp
FAX: 03-5449-5133

------------------------- キリトリセン ---------------------

「遺伝子発現プロファイルの生物学的解釈に関する講習会 」に参加します。

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