東京大学医科学研究所

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所長メッセージ

平成24年医科研永年勤続表彰式典 所長挨拶

2012年11月29日

勤続20年の表彰を受けられました 清水克也さん、片岡透さん、神誠さん、丸山信明さん、渡邉清美さん、小西知江子さん、須山寿子さん、久原みな代さん、以上8名の皆さん、本日は誠におめでとうございます。

皆さんの東京大学への永年のご貢献に感謝し、医科学研究所を代表して心よりお祝い申し上げます。

先日(11月21日)の本部主催の永年勤続表彰式典では、濱田総長から印象的なメッセージがありました。「大学」は常に社会の先頭に立って人材育成をし、新しい日本を創造していかなければならないということ。そして、東京大学はもちろんそのリーダー的存在として、率先して様々なことにチャレンジし、他の大学と協力しつつ日本全体を盛りたて、変革を促していかなければならない、というお話でした。皆さんをはじめ、我々全員がその意識の下に、各個人の力を発揮・結集しなければいけません。

20年という節目は、二十重(はたえ)、十重 二十重(とえはたえ)と言いますように、幾重もの「積み重ね」の結果です。在職20年の「積み重ね・経験」を基盤に、大学、研究所、病院運営の新しいあり方を創造していく上で、皆さんに是非原動力となって頂き、東京大学及び医科学研究所そして病院をより良い方向へ導いて頂けたらと願っております。

また、皆さんは20年前、ちょうど医科学研究所が創立100周年の年から勤務しておられることになります。今年医科研は創立120周年を迎え、「世界の頂点」を目指し、輝かしい未来へ向けて新たなスタートを切りました。勤続20年という節目を迎えられた皆さんも同時に、ここからまた気持ちを新たに、是非新しいスタートを切って下さい。現在、医科研は5年後の創立125周年、医科研に改組されてから50周年に向けて、世界が認める医科学・生命科学分野のトップとなるべく、IMSUT One to Gogoプロジェクトとして様々な改革を推進中です。このプロジェクトを成功させるためには、経験豊かな皆さんの知力と専門能力が必要です。是非、TEAM IMSUTの重要なメンバーとして、皆さんの力を存分に発揮し、ご活躍頂きます事を期待しております。

最後になりましたが、皆さんのご健康と益々のご発展を祈念して、御挨拶とさせて頂きます。
本日は誠におめでとうございます。