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国際共・共拠点
過去の拠点活動
平成28年度共同研究報告書
平成28年度共同研究報告書
平成28年度共同研究報告書
ID No.
研究代表者
研究課題名
1002
小笠原 一誠
難治がんに対する複合的がんワクチン療法と個別化医療の開発研究
1003
加藤 幸成
がん特異的抗体(CasMab)の標的化改変ヘルペスウイルスベクターへの応用
1004
奥山 隆平
IL-12発現型がん治療ウイルスを用いた悪性黒色腫のウイルス免疫療法開発
1005
海堀 昌樹
ヒト肝細胞がんに対する増殖型遺伝子組換えウイルスを用いた新治療法の開発研究
1007
山崎 奈穂
Lnk Sh2b3発現抑制を利用した新規ヒト造血幹細胞移植法の開発
1008
門脇 則光
造血器腫瘍に対するHSV-1ウイルス療法の開発
1009
藤木 稔
悪性髄膜腫を始めとした非グリオーマ性悪性脳腫瘍における第三世代がん治療用単純ヘルペスウイルスの治療効果の検討
1010
大橋 十也
ムコ多糖症II型の造血幹細胞を標的とした遺伝子治療法の前臨床試験
1011
上久保 靖彦
p53ミューテーション陽性腫瘍根絶を目指した人工アポトーシス誘導転写因子の開発
1012
須藤 和寛
異なるドナーに由来する臍帯血造血幹細胞の性状の比較解析
1013
古郷 幹彦
進行口腔扁平上皮癌に対する第三世代がん治療用単純ヘルペスウイルスI型を用いたウイルス療法の効果の検討
1015
福田 隆浩
成人T細胞白血病リンパ腫(ATL)に対する化学療法・同種造血幹細胞移植の治療効果に関する新規評価法の開発
2001
越川 直彦
細胞表層プロテオリシスによるがん悪性化機構の解明
2003
前田 大地
子宮頚部胃型腺癌の発生と進展に関するゲノム病理学的研究
2004
大木 理恵子
神経内分泌腫瘍(NET)のがん抑制遺伝子PHLDA3欠損マウス作製によるNET発症メカニズムの解明
2005
西川 喜代孝
サブタイプ特異的Ca2+/カルモデュリン依存性プロテインキナーゼ阻害薬の開発と骨粗鬆症治療への応用
2006
藤井 智明
ゼブラフィッシュをモデルとした網膜色素変性症の病態および視細胞変性の分子機構の解明
2007
藤澤 聡郎
IL-13Ra2を標的とした膵臓癌転移抑制と生命予後の延長
2008
村上 晶
Leber先天盲にて見だされたNMNAT1の遺伝子変異の視細胞変性分子基盤の解析
2009
出口 敦子
Toll様受容体依存性転移前ニッチ形成における免疫応答の作用機序の解明
2010
高橋 明格
肝臓疾患・恒常性維持におけるmRNA分解機構の意義
2011
木下 英司
癌に由来するMEK遺伝子変異体の異常リン酸化の機能解析および病理学的意義の解明
2012
河村 由紀
腹膜偽粘液腫の分子病態解析
2013
徳永 暁憲
インスリン様シグナルを介した糖尿病随伴認知機能障害の発症機序の解明
2014
藤田 美歌子
TRAF6の機能を特異的に阻害する低分子化合物の開発
2016
末次 志郎
細胞の突起形成に関わる遺伝子のがん形成における役割
2017
辻田 実加
モデルマウスを用いたVWM型白質脳症の新規治療薬の探索
2018
本村 政勝
筋無力症の発症機構の解明と治療手法の開発
2019
飯村 忠浩
超解像顕微鏡による異種細胞間相互作用による細胞極性化の分子ダイナミズムの可視化
2020
原田 浩徳
遺伝子異常による骨髄系造血器腫瘍の発症機序解明
2021
佐野 元昭
グルココルチコイド受容体を標的とした心不全治療法の開発
2023
松井 啓隆
リボソーム生合成障害による造血器腫瘍発症機序の分子メカニズム
2024
新江 賢
ダニアレルギーの発症機序の解析
2101
井戸川 雅史
癌関連転写因子標的非コードRNAの発現ネットワーク解析による癌病態の解明
2102
元井 亨
骨軟部腫瘍における診断マーカーの同定と腫瘍概念の再構築を目指した融合遺伝子の探索
2103
中川 英刀
p53変異と協調的に発がん制御に作用する分子の探索
2104
中村 稔
ゲノムワイド関連解析と網羅的遺伝子発現解析の統合による自己免疫性肝疾患の病態解明
2106
小島 祥敬
ゲノムワイド関連解析による尿道下裂、停留精巣発症関連遺伝子の探索
3001
鈴木 敏彦
細菌感染時におけるインフラマソーム活性化の制御メカニズム
3004
竹山 春子
シングルセルドロップレット技術を応用したインフルエンザ感染マシナリーの解析
3005
後藤 義幸
腸内細菌叢および粘膜免疫システムによる真菌感染制御機構の解明
3006
國澤 純
腸管における免疫環境の構築と生体制御・疾患
3007
牧野 晶子
内在性フィロウイルスVP35様配列の抗ウイルス機能解析
3008
高村 祥子
MD-1による脂質シグナル制御機構の解明
3009
大森 深雪
アレルギー反応を調節する樹状細胞サブセットの同定および機能解析
3010
前田 健
ヘルペスウイルス宿主域規定因子の解明
3011
本田 知之
核内増殖型RNAウイルスのインフラマゾーム誘導および抑制機構の解析
3012
杉田 征彦
エボラウイルス・ヌクレオキャプシドの極低温電子顕微鏡解析
3013
呉羽 拓
CCR4-NOT複合体によるpoly(A)短鎖はT細胞のポジティブセレクションに必要である
3014
廣松 賢治
肺炎クラミジア感染細胞からのFABP4の分泌、および、その制御機構
3015
木曾 康郎
新世界ザルの生物学的特性の解明
3016
森尾 友宏
iPS細胞を用いた顆粒球・単球・樹状細胞系細胞の分化・機能探索に関する研究
3017
新澤 直明
類鼻疽菌の細菌競合と宿主病原性の関連性、およびそれに関わる遺伝子領域の解明
3018
東 秀明
Bacillus anthracis 病態発症に係る毒素合成機構の解明
3019
野田 岳志
インフルエンザウイルスのゲノムパッケージング機構に関する研究
3020
小柴 琢己
RNAウイルス感染に伴うミトコンドリア・ダイナミクスの生理機能解析
3021
西尾 純子
内在性自己RNAである、small nuclear RNAの免疫賦活性の検討
3022
柳井 徳磨
One Healthに基づく動物由来感染因子のサルにおける病原性解明
3023
佐藤 慎太郎
ヒト正常上皮細胞層を用いた、ヒトノロウイルスの侵入に関与するレセプターの同定、および侵入様式の解明
3024
辻 典子
腸管自然免疫レセプターを介したI型インターフェロン産生の作用機序の解明
3025
野地 智法
乳腺での感染防御を可能にする免疫賦活化因子の探索
3026
朴 恩正
老化に伴う腸上皮バリア機能障害の分子基盤の解明
3027
改正 恒康
炎症性サイトカインIL‐1βの産生を制御する分子機構の解明
過去の拠点活動
国際共・共拠点セミナー