平成24年度共同研究報告書
平成24年度共同研究報告書
終了課題
ID No | 研究代表者 | 研究課題名 |
---|---|---|
101 | 衛藤 義勝 | ライソゾーム病からのiPS細胞作成と病態の解析 |
102 | 日下部 岳広 | 脊索動物モデルを活用した高精度なシス調節配列予測法の開発 |
104 | 柏木 厚典 | 新規肺がんペプチドワクチン療法の臨床開発研究 |
106 | 仲 哲治 | 悪性胸膜中皮腫に対するサイトカインシグナル伝達抑制分子(SOCS)を用いた遺伝子治療法の臨床応用 |
109 | 森尾 友宏 | 原発性免疫不全症に対する臍帯血ミニ移植後の混合キメリズムの解明と治療法の開発 |
122 | 河野 隆志 | クロマチンリモデリング蛋白質の転写制御標的遺伝子の同定 |
124 | 鈴木 哲朗 | ウイルス性慢性肝疾患治療用の新規アデノウイルスベクターの開発 |
204 | 井田 弘明 | 遺伝性自己炎症疾患の細胞株を利用した炎症シグナル伝達とプロテオミクス解析 |
209 | 本村 政勝 | 筋特異的受容体型チロシンキナーゼ活性化機構の破綻と筋無力症 |
211 | 栗林 太 | GCN5ファミリーによるタンパク質リン酸化のエピジェネティック制御機構の解析および発癌・癌悪性化への関与の検討 |
212 | 藤田 美歌子 | NF-κB活性化経路を精密に阻害する低分子化合物の合成 |
216 | 田村 研治 | 接着分子を対象とした新規分子標的治療マーカーの研究 |
218 | 今村 健志 | がんにおけるTGF-ββシグナルとMT1-MMPのクロストークのin vivo光イメージング |
305 | 高橋 一郎 | 粘膜系記憶T細胞の誘導・維持機構の解明 |
309 | 木曾 康郎 | 新世界ザルの生物学的特性の解明 |
317 | 植松 智 | 腸管系樹状細胞と自然免疫受容体群の解析による感染免疫機構の解明 |
318 | 牧野 晶子 | ウイルスタンパク質内のTLRシグナル伝達阻害ペプチドの探索と評価 |
継続課題
ID No | 研究代表者 | 研究課題名 |
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113 | 山口 拓洋 | 臍帯血を用いた新規細胞移植療法の開発のための臨床統計解析 |
116 | 片桐 豊雅 | 乳癌における新規エストロゲン受容体活性化制御機構の解明と新規創薬の開発 |
119 | 脇谷 滋之 | 自己骨髄由来間葉系幹細胞を用いた血友病性関節症に対する再生医療の臨床試験(第1相) |
120 | 高梨 美乃子 | 臍帯血移植のグラフト生着における液性・細胞性免疫の役割に関する解析 |
121 | 時野 隆至 | P53が発現制御する非コードRNAネットワークの基盤構築 |
123 | 中原 寛和 | 単純ヘルペスウイルス1型を用いた口腔癌のウイルス療法 |
125 | 谷口 修一 | 成人臍帯血ミニ移植後の白血病細胞におけるミスマッチHLA発現レベルの解析 |
219 | 三浦 直行 | リンパ管形成におけるFoxc2遺伝子発現細胞系譜の解明 |
220 | 北川 大樹 | 中心小体複製に介在する分子間相互作用ネットワークの同定 |
221 | 本間 美和子 | リン酸化シグナルと関連するキナーゼ複合体包括的プロテオミクス解析 |
222 | 徳永 文稔 | NF-κBシグナルにおける特異的ユビキチン化基質の同定と癌化との関連 |
223 | 鍋島 一樹 | MT1-MMPおよびMT1-MMPと相互作用する分子群によるがんの悪性形質獲得の分子機序の解明と臨床応用 |
224 | 後藤 明輝 | 秋田県における成人T細胞性白血病の分子疫学・分子病理学的調査 |
311 | 供田 洋 | 新規抗ウイルス剤をめざしたRNA干渉制御物質のスクリーニング |
312 | 稲田 健一 | ウイルス感染に伴い形成される遺伝子制御ネットワークの解明とそれに基づく新規診断マーカーと治療標的の同定 |
314 | 江下 優樹 | ゲノム情報を利用した蚊媒介性疾患制圧のための網羅的発現遺伝子解析 |
319 | 上野 貴将 | 日本人HIV感染者のHIVアクセサリー遺伝子の解析 |
320 | 柳井 徳磨 | 動物由来病原体のサルにおける感染実験 |