ポリシー

本プログラムでは、ゲノム研究から社会還元に至るまでの様々な局面で、先端医療開発に必要とされる課題に取組む世界的視野を持った人材を育成することを目的としています。

ゲノム・感染症医療の未来を担う人材育成プログラム

1)先端医療開発の為の領域横断的教育カリキュラムの開設

ゲノムの知識をベースに基礎研究から先端医療開発を展開できるように、ゲノム医科学ー蛋白・機能解析—疾患・表現型解析—倫理・社会的研究の、4つの階層的生命科学クラスターで必要とされる知識を体系的に学習するために、各分野から広く専門家を招致して分野横断的な教育セミナーを開催します。またTR開発を行っている国内外の公的研究施設や企業の研究所で活躍する第一線の研究者、あるいは医薬品医療機器総合機構や米国FDAなどの公的機関から講師を招聘しセミナーを開催します。さらに医薬基盤研究所やFDAなどの医療開発に関わる機関に若手研究者を派遣して、国際的な医療開発リーダーの育成を行います。

2)国際教育センターによる、学生・若手研究者に対する国際化教育と、海外での活動支援

学生を積極的に国際共同研究や、海外でのセミナー・学術集会、学生企画のフォーラムに参加させ、国際感覚を育てる。また海外から医療開発に関わる著明な科学者を講師として招聘し、レベルの高い研究教育を行います。さらに学生の海外共同研究施設への派遣や、海外の研究機関からの学生の受入れなど、国際交流支援プログラムを提供し、外国人大学院生・研究者との交流を促進します。所内においては、英語のNative Speakerによるプレゼンテーションセミナーの開催により、英語でのコミュニケーション能力の向上を図ります。

3)社会に貢献する若手人材育成:

社会の様々な分野で活躍する人材を育てる為には、幅広い領域の知識と経験が必要です。企業、知財関係、報道、出版、公共政策など、社会の様々な分野で活躍する専門家を招聘して、キャリアパス支援セミナーを開催します。また非医師の大学院生が参加する病院実習や、様々な技術習得の為の、学生主導によるテクニカル・トレーニングセミナーの開催、製薬企業などでの体験実習などを行います。

これらの教育プログラムに加えて、本プログラムでは、質の高い学生達が生活の為の経済的事情に制限されずに修学できるよう、経済的支援を提供します。

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