新世界ザル繁殖

リスザル

 リスザルは南アメリカ大陸に生息するオマキザル科の小型の霊長類です。南米の広範囲に生息していていくつかの種(亜種)に分類されていますが、奄美病害動物研究施設で飼育繁殖しているリスザルはボリビア原産のものです。
 体重はオス成獣で1000g〜1300g、メス成獣で600g〜900gで、性格はおとなしく、普通は威嚇したりすることはありません。リスザルは繁殖季節が決まっていて、日本では冬が交尾期になり、それから約半年後の夏が出産期になります。
 親ザルの子育て放棄が多いのが悩みの種です。    















ヨザル
 
 ヨザルも南アメリカ大陸産のオマキザル科の霊長
類です。
 目が大きい夜行性の猿で、昼間はほとんど活動しません。メガネザルなどの原猿類を除くと珍しい夜行性の真猿類です。 
 体重はメスも1000gを超え、リスザルよりひとまわり大きく、力強い感じです。
 繁殖は周年繁殖で、7から8ヶ月間隔で出産することもあります










動物実験
奄美病害動物研究施設には敷地内に動物実験棟も備えています。問い合わせは施設長まで連絡ください。

トップページに戻る
トップページに戻る