
アレルギー免疫科では、関節リウマチをはじめとする膠原病の患者さんなど、免疫の異常がかかわる疾患をお持ちの患者さんを対象に、外来ならびに病棟で診療に携わっています。
同時に、これらの病気に対する先端的治療を目ざして、基礎的な研究活動も行っています。東京大学医科学研究所先端医療研究センター免疫病態分野との連携のもとに、『ベンチからベッドサイドへ、ベッドサイドからベンチへ』をめざした診療と研究を行っています。また、医科学研究所附属病院はリウマチ教育認定施設となっており、膠原病診療の基本から先端的治療のレベルの高い研修を受けられ、患者さんから信頼されるリウマチ専門医の育成にも努めています。当科での診療、研究、教育はリウマチ指導医3名、リウマチ専門医3名が中心となっており、高い倫理性をもったphysician scientistを育成し膠原病の患者さんの治療に寄与できるものと考えております。