Department of Rheumatology
and Allergy.
Last Updated 2017.12.12

 

私は慶應義塾大学医学部を卒業後、同内科学教室(血液感染リウマチ内科、主宰 故 本間光夫教授)、カロリンスカ研究所、そして旭川医科大学を経て1999年に医科研に着任しました。これまで一貫して、リウマチ膠原病を中心とした難治性疾患の臨床に携わるとともに、患者さんの抱える問題を解決するべく基礎研究を継続しております。その一部が最近やっと臨床に橋渡しされつつあります。その間、恩師である本間光夫先生、市川陽一先生、そして、Jan-Åke Gustafsson先生、牧野勲先生、森本幾夫先生、はじめ多くの先生方に幅広い教えを頂戴しました。
今後も、これらの先生の教えを肝に銘じ、臨床の現場を大切にして、しっかりとした体制・医療の基盤を築き、若い人材を集め育成することをめざします。そして、その基盤の上に、研究体制を強化・充実させ、世界に誇れるシーズを結集して先端医療開発に進みます。少人数の研究室ではありますが、人の輪をどんどん広げ、医学・医療の発展を志す若い人たちが育っていけるよう全力投球いたします。

教授 田中 廣壽