Department of Rheumatology and Allergy(Est.2001)
Division of Rheumatology (Est.2013),Center forAbtibody and Vaccine Therapy
東京大学医科学研究所附属病院
アレルギー免疫科 (2001年設置) / 抗体・ワクチンセンター 免疫病治療学分野 (2013年設置)
 
 
▶︎ 教育   ▶︎ 研修
教 育

 私たちの研究室では、臨床医学への貢献を視野に入れた基礎研究に熱意を持つ博士課程・修士課程の大学院生を募集します。基礎的知識・手技と最新の知見を学び、独自の世界を開拓して世界をリードできるような研究者に成長できるよう、国際競争力の高い研究の遂行を目指しています。また、それより得られた知見をベースに様々な疾患の治療へ展開させていきます。
すでに私たちの研究成果が医科学研究所附属病院アレルギー免疫科において医師主導型臨床試験として展開されています。
 出身学部は問いません。医歯学のみならず理学、農学、薬学、化学、工学等、さまざまな分野からの参加を歓迎します。

  

医学系研究科 医科学専攻
新領域創成科学研究科 メディカル情報生命専攻

 

進路実績 Last Updated 2016.01.20
主な就職先

    • 和歌山県立医科大学 医学部
    • The University of Texas MD Anderson Cancer Center
    • 防衛医科大学校 医学教育部
    • 健和会 みさと健和病院
    • 東京大学 医科学研究所
    • 理化学研究所 免疫・アレルギー科学総合研究センター
    • 東京医科歯科大学大学院 医歯学総合研究
    • マキノ病院
    • 旭川医科大学 医学部

主な所属先

    • 理化学研究所 脳科学総合研究センター
    • 順天堂大学大学院 医学研究科
    • Cold Spring Harbor Laboratory
    • Karolinska Institutet

大学院進学説明会・オープンラボのご案内

研 修

 医科学研究所附属病院は日本リウマチ学会教育認定施設となっており、リウマチ指導医・専門医が中心となって膠原病診療の基本から先端的治療までレベルの高い研修を行っています。私たちは、高い倫理性をもったphysician scientistの育成を通じて膠原病の患者さんに寄与できるものと考えております。
 2015年以降の医師国家試験合格者は、新・内科専門医制度のもとで新・内科専門医(5年研修、旧“認定内科医”)を取得後に新・内科指導医(旧“総合内科専門医”)、リウマチ専門医の取得を目指すことになったため、新たに医科研病院の特徴を生かした魅力ある研修プログラムを準備しております。 

後期臨床研修の概要
 アレルギー免疫科では卒後必修初期研修プログラムを修了したリウマチ専門医を目ざす医師を対象に、より専門的な臨床研修を行っています。
当科での後期臨床研修は早期にリウマチ・膠原病診療のエキスパートとしての経験、知識、資格を得ることを目的としています。また、途中から大学院に入学し基礎研究において学位取得を目指すことも可能です。なお、希望があれば研修初期に感染免疫内科、先端診療部、血液内科と連携して膠原病以外の内科疾患の診療を担当し、内科領域全般の経験を深めることもできます。
内科学会認定医資格の取得にあたって、必要症例数を初期研修プログラムで経験できなかった分野はここで対応することが可能です。
新・内科専門医制度では基幹病院、連携施設との連携により経験症例登録(200件)を行うことになります。

対 象
卒後研修3年目以後の医師

募集要綱
募集要綱は、医科学研究所附属病院ホームページ内の後期研修医募集ページをご参照ください。

研修内容
 専門臨床に関する研修については医科学研究所附属病院で行い、指導医のもとで病棟の受持ち医として勤務します。研修の期間、大学院の開始時期や大学院と研修期間の重複についてはできるだけ希望がかなえられるよう配慮しています。また、担当する患者数を調整することにより学習と研究の時間を十分に確保できるようにしています。専門医取得を念頭にいれた幅広い臨床経験を積めるよう配慮されています。
 アレルギー免疫科での研修期間は、病棟での担当医として勤務する際には病棟チーフ(スタッフが担当)とともに膠原病の患者を受持っていただきます。なお、遅くとも後期研修開始時には日本内科学会、日本リウマチ学会に入会し、各学会認定医、専門医の取得を目指します。そのためには学会での発表・論文発表が必要であり、積極的な学会への参加が望まれます。

 
指導体制
病棟勤務期間中は、当科のスタッフが直接指導にあたります。
基礎研究も希望する場合には、指導教官とともに研究室のスタッフが研究の指導にあたります。


スタッフ構成
教授(科長)1名、講師1名、助教1名(全員 リウマチ指導医・専門医)