Department of Rheumatology and Allergy(Est.2001)
Division of Rheumatology (Est.2013),Center forAbtibody and Vaccine Therapy
東京大学医科学研究所附属病院
アレルギー免疫科 (2001年設置) / 抗体・ワクチンセンター 免疫病治療学分野 (2013年設置)
 
Department of Rheumatology and Allergy(Est.2001)
Division of Rheumatology (Est.2013),
Center forAbtibody and Vaccine Therapy
東京大学医科学研究所附属病院
アレルギー免疫科(2001年設置)
抗体ワクチン・センター 免疫病治療学分野(2013年設置)
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外来診療

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医療連携

医療関係者の皆様へ
 アレルギー免疫科では関節リウマチをはじめとする膠原病の患者さんなど、免疫の異常がかかわる疾患をお持ちの患者さんを対象に、外来ならびに病棟で診療に携わっています。同時に、基礎的な研究を応用展開してこれらの病気に対する先端的治療の開発を行っています。
 先端医療をめざした質の高い医療を追求するとともに、地域における医療連携を積極的にすすめ専門医による質の高い医療を多くの患者さんに還元できるよう努めております。今後これまでの連携をさらに強化するとともに、より多くの開業されている先生あるいは膠原病の専門医が不在の医療機関との連携も積極的にすすめ、多くの膠原病・リウマチ性疾患の患者さんが安心して治療を受けて頂けるよう支援の充実を図っております。
ご紹介について
次のような場合、ご遠慮なくご紹介ください。
膠原病、リウマチ性疾患などが疑われるが診断・治療が困難な場合
膠原病、リウマチ性疾患と診断がついているが再燃・悪化などがあり、新たな治療や入院治療を要すると判断される場合
関節リウマチにおける生物学的製剤の導入に際しての評価と導入、あるいは経過中に副作用が発生した場合
患者さんが専門医の意見を希望される場合
ステロイドの副作用で困っている場合
対象疾患
こちら をご覧ください。
患者さまのご紹介・ご相談・お問い合わせ先
地域医療連携担当者:03-6409-2042
月~金 午前9:00~午後5:00
(土日祝日、および12月29日~1月3日は休業日となります。)  
詳細は こちら をご覧下さい。

臨床試験

当科では臨床試験として、以下のような橋渡し研究(Translational research)を実施しています
自主臨床試験
「ステロイド治療に伴う筋萎縮・筋力低下に対する分岐鎖アミノ酸含有飲料アミノバリューコンクの改善効果に関する検討」
(試験責任医師:田中 廣壽、試験実施期間:2011年9月1日~2014年6月30日)
 アレルギー免疫科では、ステロイドの副作用の分子機構を解明するなかで、分岐鎖アミノ酸(BCAA)を経口投与することにより、ステロイドによる筋萎縮を抑制できることを動物実験において明らかにしました(Cell Metab. 2011日本語での解説)。この結果を受けて、リウマチ性疾患・膠原病患者を対象にステロイド治療に伴う筋萎縮・筋力低下に対する、市販中のBCAA含有飲料「アミノバリュー コンク」投与による改善効果を筋力、筋量を指標として、オープンラベル、ランダム化、平行群間比較、第II相臨床試験を実施しました。
医師主導治験
「コメ型経口ワクチンIMSUT-MR1501の健康成人を対象とした第I相試験」
(治験責任医師:細野 治、治験実施期間:2015年6月23日~2016年5月31日)
 コレラ及び旅行者下痢症の予防用ワクチンとして東京大学医科学研究所の炎症免疫学分野の清野宏教授らにより開発されたコメ型経口ワクチンIMSUT-MR1501の安全性及び忍容性を評価する目的で、同附属病院のアレルギー免疫科の医師を中心としたチームで治験を実施しています。
 本ワクチンはfirst in manですが、投与に注射器・注射針を必要とせず、かつ常温で保存できるという特徴を有しており開発途上国やWHOから熱望されています。